お知らせ

 3月24日:ネタの大量蓄積を防ぐため、しばらく朝6時の投稿を行うことがあります。

 2月23日:記事の公開時刻を変更しました。6:00⇒19:00
 
2012年春以来、7年ぶりに宗像市地島を訪れました。それほど広くない島ですから、2時間もあれば島内を一通り巡ることができます。

さて、島内を一往復した私は、島南部にある泊集落に戻ってきました。時刻は午後14時。これから船で本土に戻ることを考えましたが、まだ島に入って1時間半しか経っていません。せっかくここまで来たのに、すぐ帰るのは勿体ない!

ということで、島を出る時間を決めておくことにしました。2時間後の16時です。16時過ぎに出発する神湊行きで、地島を出ることにします。

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それまで泊で何をするかといいますと、猫撮りです。福岡で猫の島といえば新宮町の相島ですが、ここ地島にも猫が多く住みついています。全く観光地化されていないからこそ、ここ地島では、自然体で生きる猫たちを見ることができます。

さっそく集落唯一の雑貨店に向かうと、建物の隙間にキジ猫がいました。丸っぽい顔つきからして、どうやら娘さんのようです。こちらをじっと見つめたかと思うと、すぐに建物の陰へと消えていきました。

地島の猫は人慣れしているのといないのと、両極端に分かれています。人慣れした猫はおこぼれにあずかろうと、いつも漁港あたりをウロウロしています。一方、人慣れしていないのは、建物の隅に潜んでいるのが多いです。

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漁港に戻ってくると、一匹のサビ猫が近づいてきました。靴の真上に乗られてしまい、身動きが取れません。さらにもう一匹、尻尾の短いオスのキジ猫も近づいてきました。

尻尾が短いのは、泊集落の猫に多く見られる特徴です。昔、泊漁港にいた茶トラの血を引いているのかもしれません。あの頃いた茶トラや白黒の「ズラ」は、すでに鬼籍入りしているでしょう。この日、泊集落で茶トラ猫を見ることはありませんでした。

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靴の上の二匹はというと、すっかりリラックスモードです。よく見ると、私の陰にうまく入っていました。猫は涼しい場所を探すのが上手い動物なんですよね。

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カメラを向けると、キジ猫がドヤ顔を決めてくれました。
「こいつ、うちの嫁はんや。ええやろ?」なんて表情で。

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やがて、神湊からの「ニューじのしま」が近づいてきました。船が入港すると、近くの事務所から作業員が来て、船の誘導や繋留を行います。

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この日は海風が寒く、暖を求めて待合小屋に入りました。しばらくして桟橋に戻ると、キジ猫の横にメスの黒猫がいました。ほほうキジ猫さん、あんた何股してんだ?

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しばらくキジ猫の相手をしていると、今度はオスの黒猫も近づいてきました。オス猫はふっくらしていて、毛並みもツヤツヤで良いのですが、メスはやせ細り、毛羽立っているのが目立ちます。性別が違うだけで、ここまで見た目に違いが出るとは。

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先ほどと同じように、キジ猫が靴の上に乗ってきました。そしてオスの黒猫も同じようにストン!どちらも毛並みが良くてフワフワしています。そして黒猫さん、よく見ると結構イケメンでした。クールな表情がたまりません。

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昼間の泊漁港にはノンビリとした雰囲気が漂い、10分がまるで30分のように感じられます。風がもう少し暖かければ、近くの親水公園でゆっくり寛ぐつもりでした。

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地島に到着してから3時間半後、ほぼ定刻で神湊行きが入港しました。予定通り、この船に乗って地島を離れ、九州本土に戻ります。

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泊漁港には乗船券売り場がないため、まずは到着した船にすぐ乗り込みます。停船時間が短いため、チンタラしている暇はありません。乗り込んだその足で、船前方の座席に落ち着きました。

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帰りの船は閑散としていました。前方の座席スペースには3~4人しかおらず、座席を選び放題です。船からの景色を動画撮影しようと、左側の窓際を選びました。

出発後、係員が船内を巡回して料金を徴収して回ります。

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地島から神湊に戻る便の場合、左側の窓からは、九州本土の風景が一望できます。まずは鐘崎の漁村風景と湯川山が見え、ついで玄海ロイヤルホテルの白い建物と、さつき松原の滑らかな海岸線が流れてきます。

逆に右側に陣取ると、大島と勝島、そして玄界灘の雄大な風景を見ることができます。

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船旅はあっという間に終わりを迎え、神湊港に到着しました。あとは駐輪場に止めてあった自転車に乗って、自宅に戻るだけです。もし交通機関で来た場合は、乗船ターミナル前のバス停(神湊波止場)から、東郷駅前行きに乗ることができます。

撮影日:2019年5月15日

あとがき

2019年7月から熊本DC「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」が開催されます。これに合わせた企画が凄すぎて、思わず武者震いしました。

何が凄いかって?それは以下の通りです。

DE10が熊本まで牽引する形で、「SL人吉号」の博多~人吉間運行
14系「サロンカーなにわ」を使用した「サロンカー明星号」運転(大阪~熊本)
12系客車を使用した「復活急行阿蘇号」運転(広島~熊本)


その他にも色々な企画が発表されていますが、この三つはとにかく凄まじい。客車好きなら泣いて喜ぶような企画ばかりです。私もその一人ですが、いかんせん休日勤務なので、難易度はベリーハード。せめて「復活急行阿蘇号」には乗りたいですよ~。




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