前回の第2弾では、静けさに包まれた鳥栖駅前から始まり、特急「ハウステンボス78号」に揺られて博多に向かうまでの様子を見てきました。夜行列車の風情を久しぶりに体験できて、たいへん有意義な道中でした。

再び博多駅に戻ってきましたが、時計を見ると時刻はまだ4時半じゃないですか。これから初日の出を見ようと思っています。ちょうど、この時期の日の出は7時ごろですから、3時間強もの間、何かして時間を潰すことになります。さて、どうしましょうか・・・

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とりあえず博多駅前に出てみると、至る所に正月の装飾が施されています。また、駅ビルの商業施設では初売りが行われるということで、福袋目当てに人の列がもうできあがっています。寒い中、何時間もじっと並んでいるとはご苦労さんです・・・

さて、これから時間つぶしに櫛田神社へと向かいます。寒すぎるので、コンビニで買い求めたホットコーヒーをすすりながら、深夜の博多の街を歩いて移動します。

通り自体は静寂に包まれていますが、個人経営の飲み屋やレストランの中には、年越し営業をしているところもあります。店内では新年を祝って、博多っ子たちが酒を飲みかわしているのでしょう。

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櫛田神社に到着しました。さすがは博多屈指の観光地です。境内は初詣客でにぎわい、神籤を買い求めています。静かな早朝の街で、ここだけポッと賑わっています。

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神門の前には国旗が掲揚されています。改めて、おめでたい日が来たことを実感しました。

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▲早朝ながらも明るく賑わう櫛田神社

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▲早朝から初詣客の多い櫛田神社

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櫛田神社を後にして、初日の出を見るため博多駅に戻ってきました。まだ6時前ということもあり、新幹線の電光表示器には始発列車の表示があります。

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JR博多シティ内の商業施設では、元日から初売りが行われます。お目当ての福袋を求めて、すでに長蛇の列が出来上がっていました。この様子だとメチャクチャ混雑したでしょうね。店員も客もご苦労さんです、本当に・・・。

時計を見ると、ちょうど6時を廻ろうとしていました。この日、博多シティ屋上は6時半に開かれます。まだ30分も時間があるということで、腹満たしと時間つぶしを兼ねて、6時に開店したばかりのマクドに入りました。数年ぶりの朝マックです。

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6時半になったので、早速JR博多シティ屋上「つばめの杜広場」に向かいます。屋上では配布中のカイロを受け取り、とりあえず軽く散策しました。まだまだ空は真っ暗闇に覆われています。

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7時前になり、ようやく空が明るくなってきました。初日の出を見ようと、屋上が徐々に混雑してきました。海外からの旅行者も目立ちます。ようやく山すそから橙色の明かりが漏れてきましたが、なんとその真上は・・・分厚い雲に覆われているじゃないですか!

残念ながら、初日の出は微妙な結果に終わりました。福岡の初日の出というのは毎年、このような曇り気味になっていることが多く、私自身、まともな初日の出を目にしたことは殆どありません。

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ある程度陽が昇ってきたところで、屋上を後にして家路につきます。

まもなく吉塚行きの「有明崩れ」が来るというので、久しぶりに乗車してみました。編成は783系の「みどり」「ハウステンボス」の編成そのもので、博多から吉塚までの1区間は普通列車に変わります。ちょっとした乗り得列車なのです。

吉塚で後続の普通列車に乗れば、あとはスタート地点の東郷駅に戻るだけです。これにて2018年1月1日未明の「ドリームみどり作戦」は終了!

撮影日:2018年1月1日




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