2017年3月20日、西鉄の新型電車9000形が営業運転を開始します。それに先立って試乗会が18日に行われました。今回は試乗会列車の姿を、福岡(天神)駅と沿線から収めました。

まずは往路から、福岡(天神)から筑紫へと向かう列車を沿線で迎えうちます。今回の撮影地には、以前2000形の撮影で何回も訪れた紫~筑紫駅間の切通しを選びました。何度も訪れたとは言いますが、こちらに来たのはおよそ5年ぶりです。2000形の引退以降、すっかりご無沙汰になっていたのです。

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切通しは以前とほぼ変わらず、古びたレンガ塀や小さな理髪店は健在でした。列車通過の15分前に到着しましたが、周囲には撮影者の姿が見当たりません。しばらく周囲を気にしながら待っていると、紫駅方面の踏切横に3名ほどの撮影者がいらしていました。

11時50分ごろ、踏切の警報音が鳴りだしました。時刻表によると、間もなく9000形がやってくる時間帯です。遠くから珍しく警笛が聞こえてくるので、9000形が来るのは間違いなさそうです。ところが、しばらくたっても列車は来ません。ゆっくりと走行しているのでしょう。

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やはりその通りでした。9000形は営業列車とは異なり、やけにゆっくりとした速度で近づいてきました。西鉄でこんなにきれいな電車を見るのは久しぶりです。車体には汚れなどなく、まんべんなく光沢に包まれています。

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さて、切通しで往路を見送ったのち、続いては福岡(天神)駅に移動します。こちらでは復路の到着シーンを収めようと思っています。駅に到着すると撮影者は少なく、とくに撮影位置に困ることはありませんでした。どの撮影者もマナーが良く、穏やかな雰囲気に包まれているのが分かりました。313形ラストランのときは少し怖かったですけど・・・

そうこうしているうちに、筑紫で折り返した9000形の試運転列車が近づいてきました。すぐに入線せず、件の列車は一旦駅の手前で停車しました。3番乗り場に停車していた忌々しい"3000形特急"が出発すると、代わって9000形が3番乗り場に入ってきました。

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▲福岡(天神)駅に到着する9000形試乗会列車

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▲駆逐する側とされる側
9000形が到着すると、参加者が次から次へとホームに流れ出てきました。到着時は静かだった駅も、ここでようやく賑やかになります。福岡(天神)駅に到着後、9000形は約10分停車しました。

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到着から10分後、参加者を降ろして身軽になった9000形が福岡(天神)駅を離れます。

撮影日:2017年3月18日




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