以前、大明担々麺デイトス博多店で麻婆豆腐をいただいた時、ふと「四川牛肉麺」の表示に目が行きました。なんで、このメニューが一番おすすめのようで、辛さを表す唐辛子の表示はMAXの3になっています。

「これはぜひ、食べておかねば!」と思い、改めて博多駅に立ち寄った際、四川牛肉麺に挑戦してきました。お値段は880円。

この店は回転が速いようで、注文すると10分も経たないうちにやって来ます。これは麻婆豆腐でも麺料理でも同じです。本格中華料理店に入ると、たいてい料理がテーブルに来るまでそう短くないものですが、こちらはすぐ来ます。


やってきました、今回の主役・四川牛肉麺。色は唐辛子の赤色が目立ち、具だくさんです。ブロック肉がゴロゴロと沢山入っており、その他にも干しシイタケ、干し筍、ネギが加えられています。料理に鼻を近づけると、まず五香粉の香りが漂ってきました。

麺を持ち上げてみましょう。一般的な担々麺とは異なり平麺で、弾力性に富んでいます。さっそく麺でもすすろうか、とした途端、揮発したスパイス成分が肺に突っ込んできました。舌で辛さを感じる前に、まず鼻の粘膜と肺が辛さを感じたんですね。

むせないよう、注意しながら麺を口に入れると、おお来るぞ来るぞ。唐辛子と花椒が織りなす「麻辣」が舌と唇に噛みついてきます。麻婆豆腐も中々の辛さでしたが、こちらも負けじと辛さを前面に打ち出しています。

沢山入っている具も中々の美味しさです。ブロック肉は軟らかく、豚角煮のごとく味が染みています。干しシイタケ・筍・ネギも香り高く、旨みに華を添えています。牛肉麺は台湾でもあまり食べないのですが、これは旨い。ぜひとも食べ比べをして、店ごとの特色を探りたいと思いました。


卓上には特性ラー油が置かれています。もし辛味が足りない(少数派かもしれませんが)という方は、ぜひこれを加えて一層汗を流してみましょう。

麺も具も食べ終え、最後にスープが残りました。かなり辛いですが、どうにかまだいけます。揮発した辛味に気を付けて流し込むと、これまた旨い。沢山入っていた肉・野菜の旨み成分がスープに溶け込んで、風味豊かな激辛スープになっています。

ところが、麺をすする時とは対照的に、何故かスープを飲むときの方が辛くありません。底に残った花椒を口に入れると、舌は痺れ口内には清涼感が漂います。


スープもだいぶ飲みましたし、これぐらいで終わりにしておきましょう。あまりの辛さに、掌から尋常じゃない汗が流れ落ちました。

撮影日:2016年2月2日






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