2016年元旦はこれまでと全く違う過ごし方をしてみました。年越しの瞬間を布団の中で過ごすのも、なんだか勿体なく思えてきました。世間では、ハウステンボスにカウントダウンイベントを見に行くという方もいらっしゃいますし、アクティブな年越しも良いかなと考えた次第です。

そこで今回は、とにかくアクティブな新年をテーマに、新年真夜中の福岡を私なりに満喫してみました。


12月31日23時、私は電車で博多駅を目指していました。乗車中の列車は終夜臨ではなく、定期の普通列車です。

初詣客の需要にこたえるため、年末年始に運転される臨時列車―いわゆる「終夜臨」は年末年始の名物的存在で、JR九州でも多数設定されています。


博多駅には23時過ぎに到着しました。年越しをはさんで深夜1時まで、JR博多シティ屋上にある「つばめの杜広場」が開いているとのことなので、早速向かってみましょう。


▲博多駅で迎える新年
ところが、どこから屋上を目指していいのかわからなくなってしまいました。普段は中央エレベーターから一旦「くうてん」を経由して、屋上に向かうためです。はずかしながら、屋上直結のエレベーターが1階のどこにあるのか把握していません。

少し迷っていると、建物の中に吸い込まれる旅行者を発見。すかさずついていくと、ようやくエレベータを見つけました。とりあえず新年を迎える場所を確保できました。


屋上に到着すると、意外にも人の姿はまばらです。もう少し、初詣のようにガヤガヤしているものと思っていたので、おったまげました。人の流れについていくと、そこには無料で振る舞われるという、年越しそばを待つ行列ができていました。特にすることがないので、列に並んでみることに。

私の後ろには香港人と思しき家族旅行者が2組並び、さらに10人ほど並んだところで、年越しそばの行列は締め切られました。案外うまくいくものですね。


寒い。とにかく寒いです。年越しの瞬間は列のど真ん中で迎えました。後ろの香港人(シンガポール人かもしれない)と思しき家族連れは、英語で新年を祝しあいます。

新年を迎えた瞬間、どこからか花火の音が聞こえてきました。ベイサイドプレイスの方からでしょうか。


真夜中のひっそりとした屋上が見られるのも、そうそうありません。「つばめの杜広場」の非日常的な側面を見ることができました。


職人の手で細く切られた蕎麦は、やがてカウンターの奥で茹でられていきます。無料にしては豪華じゃないですか。


列に並ぶこと30分、ようやく年越しそばを受け取ります。近くのベンチに座り、早速いただきます。気温がかなり低いので、冷めないうちに急いで口に入れましょう。

そばの具材は焼き餅、ナルト、小松菜と、いわゆる雑煮風になっています。じつをいうと、家を出る前に年越しそばを食べてきました。立て続けに年越しそばとなりましたが、美味しくいただきました。

屋上で用を済ませ、続いて終夜臨の撮影に向かいます。
「2016年・アクティブな新年の迎え方―終夜運転編」につづく。

撮影日:2015年12月31日―2016年1月1日




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