今回は激辛すぎる韓国料理を求めて、大阪市生野区にやって来ております。

いつものように焼肉の香り漂う鶴橋駅を出て、薄暗い商店街を進むことに。物価の高い鶴橋駅前を避けて、日本最大の朝鮮部落・生野コリアンタウンを目指します。

さて・・・鶴橋駅を出て早々、悲しいお知らせが飛び込んできました。その衝撃的な光景に思わず目を丸くしてしまいました。ええ、マジかよ・・・と。

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はい、これです。
鶴橋駅改札横のそば屋が閉まっています。平日の昼間というのに!

おまけにシャッターに何やら張り紙があります。あまりに異様すぎて、嫌な予感が背筋を走りました。恐る恐る張り紙に近づいてみると・・・

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閉店のお知らせ
当店は平成30年1月29日(月)の営業をもちまして閉店いたしました。
45年の永きにわたり、ご愛顧を賜り誠にありがとうございました。


そ、そうだったの・・・。

これには思わず、柳田にサヨナラヒットをくらったヤクルト選手のように、膝から崩れ落ちそうになりました。大阪でメシに困ったときは、ここに来ればどうにかなると思っていただけに・・・。

昨年10月にわざわざ食べに行っておいて正解でした。



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気を取り直して、御幸通商店街にやってきました。これから昼食でも食べようと思います。ここに来たからには、本場の激辛料理が食べたいですよねぇ。

ここには戦前から戦後にかけて、日本に移り住んだ朝鮮人やその子孫が営む、本格的な韓国料理店が所狭しと並んでいます。収入を目的とした移住、自民族同士の争い・迫害からの避難など、移住の動機は人によって様々です。

どこも興味深いですが、その中でもひときわ目を引く店がありました。

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それがこちら、「Kイースト」なるお店です。

つい最近できたようで、真新しい建物の1階にはフードコートが、2階にはスイーツ店が入居しています。早速フードコートの方に入りましょう。

中に入ると、まずは向かって右側のレジで支払いを済ませます。すると、注文内容が厨房に届くので、あとはレシートに書かれた番号を呼ばれるまで待つだけ。番号が呼ばれたら、指定されたカウンターで料理を受け取りましょう。

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今回はユッケジャンうどんを注文しました。お値段は580円なり。ただでさえ物価の安い御幸通のなかでも、とくにお手頃価格で韓国料理をいただくことができます。

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その名の通り、ユッケジャンスープにうどんが入っています。うどん麺はきしめんタイプのもので、モッチリとして歯ごたえがあります。一方スープの具はというと、ニラ・モヤシ・牛肉・卵白と具だくさんです。

スープは思ったよりも辛くなく、辛さが苦手な方でも安心して食べられるようになっています。味付けも本場っぽいかなと思いました。最初はうどん麺、最後はユッケジャンと、一粒で二度おいしいメニューです。

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御幸通での昼食を終え、元来た道を戻っていきます。

それにしても暑いですね。なんたって、今年の夏は命にかかわる猛暑といわれています。そんな日はこまめに水分補給しないと、すぐに干からびてしまいそうです。ここは生野らしく朝鮮系商店でシッケ(100円)を購入しました。

シッケを飲んで元気になった後は、鶴橋駅に戻るだけです。再び薄暗い商店街を抜けて、近鉄の改札口を目指しました。

撮影日:2018年7月




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