かつて杵築藩の城下町として栄えた、大分県杵築市にある武家屋敷をめぐっていきます。当地の武家屋敷は谷間の商人街を挟むようにして、南北2か所の高台に建てられ、今もなお昔の風情を残しています。

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まずはじめに北側の高台へとやってきました。谷を挟んで北側の武家屋敷街を「北台」、南側の屋敷街を「南台」いいます。

観光地として有名な酢屋の坂を上がると、さっそく武家屋敷街が見えてきました。敷を囲む土塀は老朽化でゆがんでいます。観光地にありがちな「過度な整備」がなく、街中に入ると時代劇の世界に迷い込んだかのような錯覚にいたります。

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藩校の門が見えてきました。こちらは杵築小学校の裏門として使われている「現役の門」です。今も昔も学問機関の出入口として使われています。

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今度は武家屋敷の中に入ってみましょう。今回は無料で一般開放されている「能美邸」におじゃまします。あいにく営業時間を過ぎていましたが、屋敷内にはお茶屋さんもあるのだそうです。

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中に入ると、そこには時代劇の風景が広がっていました。街並みといい屋敷といい、見事なまでに200年前の風景が残されています。昔の日本人は身長が低かったそうですから、天井は低めに設計されています。

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能美邸の屋敷を出ると、ちょうど飛行機が頭上を飛んでいました。大分空港を離陸した飛行機でしょうか、二条の飛行機雲が美しいです。

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つづいて南台へとやってきました。北台の武家屋敷街はそれほど広範ではありませんでしたが、こちらはだいぶ広範囲に屋敷街が広がっているようです。

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今度は「中根邸」に入ってみました。

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門をくぐって中に入ると、立派なかやぶき屋根の屋敷が出迎えてくれました。この屋敷は家老中根源右衛門の邸宅として使用されていたものです。こちらも無料で一般開放されています。

以上、時代劇の雰囲気あふれる杵築からお届けしました。

撮影日:2018年3月




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