今回は宮崎県高千穂町にある、天岩戸神社&天安河原をめぐっていきます。日本神話の「天照大神の岩戸隠れ伝説」の舞台になぞらえ、現地には神社・祠が数か所建立されています。

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駐車場に車を止めて天岩戸神社に向かうと、まず力強そうな大男の像が出迎えてくれました。これは岩戸から顔を覗かせた天照を、表に引きずり出したというアメノタヂカラオの像です。

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境内には松尾芭蕉の句碑が建立されています。

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さらに進むと、社務所と神明鳥居が建っていました。鳥居をくぐると、徐々に神々しさが強くなってきましたよ。さすがは日本神話ゆかりの地とされるだけはありますね。

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まるでキノコのような、傘の丸い石灯篭を見つけました。

やがて天岩戸神社を抜けて、県道沿いに出てきます。県道沿いには食堂や土産物屋がいくつもあって、観光地らしさを感じます。土産物屋が途切れたあたりで、わき道にそれて遊歩道に入っていきます。

下り坂の遊歩道を進むにつれ、徐々に湿気が強くなってきました。やがて川の流れる音が聞こえてくると、下り坂は終わり、今度は渓流沿いを進んでいきます。

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渓流沿いを進むこと5分、ついに天安河原に到着です。

天安河原は日本神話に登場する場所で、岩戸に隠れた天照大神を外に出すため、八百万の神が集まって合議した場所とされています。

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天安河原の前には石積み(ケルン)がいくつも置かれています。なんでも、60年ほど前から参拝者が置き始めたものらしく、今では石積みが周囲を埋め尽くしています。

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浅くて大きな洞窟の入口に、鳥居と祠が建立されています。天安河原宮です。こちらには八百万の神々が祭られています。

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滞在時間は10分と短めですが、神々しい風景と渓流の美しさに心が洗われました。落ち着いた心持ちで、元来た道を戻っていきましょう。以上、高千穂町の天岩戸神社エリアからお届けしました。

撮影日:2018年9月




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