釜山からフェリー「ニューかめりあ」で福岡に帰る場合、18時半までにチェックインを済ませておかねばなりません。チェックイン締め切りは18時半ですが、次の出国審査は19時20分に始まり、それまで約1時間も暇な時間ができます。

今回は釜山からニューかめりあで帰国するため、チェックイン締め切り前の18時20分に釜山港旅客ターミナルへとやってきました。それからチェックインを済ませると、あとは1時間後の出国審査を待つばかりです。

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1時間フェリーターミナルで待つのは退屈なので、再び国際旅客ターミナルを後にして、KORAIL釜山駅へとやってきました。これから約20分、釜山駅ホームで列車を撮ろうというのです。

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さっそく満鉄式の低床ホームに向かうと、水西行きの130000形SRTが停車していました。編成は306編成。

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別のホームには120000形SRTと、さらにはKTXも停車しています。そもそも釜山駅は長距離列車がメインで、近郊列車の発着は少ない駅ですから、時間帯によっては高速鉄道の車両ばかり停車しています。

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線路を挟んで向かい側には、120000形SRTが停車しています。この編成(212)には数時間前にも、同じ釜山駅で遭遇しています。まさか、半日のうちに2度も見ることになろうとは・・・

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別のホームに移動すると、ITXセマウルで使用される210000系が停車していました。編成番号は03編成。先ほど釜山駅に到着したようで、乗客を降ろして一息ついています。

ここでタイムリミットの20分が過ぎました。釜山駅を後にして、再び国際旅客ターミナルに戻ります。

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駅を出ると、空はだいぶ暗くなっていました。あと30分もすれば、すっかり日が暮れて真っ暗闇になることでしょう。

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駅からターミナルに移動中、興味深いものを見つけました。工事現場の防音パネルに、釜山の古い写真がいくつもプリントされています。その中には、日本統治時代のものもあって、時間がないのに思わず見入ってしまいました(写真上)。

釜山の観光案内と蒸気機関車の写真がプリントされています。上半分の文章・図(電車路線図をのぞく)は、釜山観光協会が昭和14年に出した『釜山観光案内図』と判明しました。国立国会図書館のデジタルコレクションでも閲覧できますが、写真上のものとは若干レイアウトが異なっています。



釜山駅から歩くこと10分、再び国際旅客ターミナルに到着しました。時計を見ると、ちょうど出国審査が始まる19時20分ピッタシ!そのまま出国審査場に向かい、出国のスタンプをもらえば、あとはフェリーに乗るだけです。

撮影日:2018年5月




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