西鉄では現在、天神大牟田線雑餉隈~下大利駅間で立体交差化工事を行っています。工事が完了すれば全長約4キロもの高架線を列車が通るようになり、踏切での渋滞や春日原駅の有効問題等が解消されることになります。

工事が始まって数年経過した今日、工事中の沿線がどのように変化したのか、現地を徒歩で巡ってみようというのが今回の趣旨です。また、雑餉隈のアーケードも同時に巡ってみようと思います。

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今回のスタート地点はJR南福岡駅。ここから東に5分ほど進むと、雑餉隈のアーケード「銀天町商店街」に至ります。アーケードの規模こそ大きくありませんが、現在でも住民の台所や社交の場として機能しています。古き良き商店や青果店もあれば、新しめのレストランやカフェもあるのです。

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▲銀天町商店街に進入

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そんな銀天町商店街でふと気になるものを見つけました(写真上)。看板に書かれてある「タフクリン」というのはどうも、ドライクリーニングで使用する薬品らしいですが、細かいことはよくわかりません。「タフクリン」の文字から察するに、ここはクリーニング店の類なのでしょう。

それはともかく、私は思わず少年のマスコットに目が行きました。「長袖半ズボン」が”昭和の少年”を連想させます。今じゃ、こんなマスコットを作る企業は全くないでしょう。なんたって、今は「可愛い動物モチーフのマスコット」が量産される時代ですから。それに比べ、少年の「古めかしさ」や「奥底に狂気を秘めた眼差し」にはふと面白味を覚えました。ぜひとも残しておくべき看板だと思います。

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▲昼下がりの"ビル中"

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銀天街商店街を後にして、ついに天神大牟田線の線路に合流します。線路の両脇は足場に覆われ、西鉄電車が走る姿をはっきりと見ることはできません。このような状態が下大利駅の近くまで、延々と続いています。まだ高架橋の構造自体はあまり見られませんが、工事が着々と進んでいることに間違いありません。

さて、西鉄バス雑餉隈営業所の横を通ると、その敷地の半分ほどが足場に覆われていることに気が付きました。他の工事現場よりも幅広い範囲で工事が行われています。どうやら営業所の附近には今後、新駅が建設されるようで、そのため工事範囲が広く取られているのでしょう。

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雑餉隈営業所から春日原駅までの間は線路横の小道をひたすら進みます。やはり線路沿いには足場が組まれ、以前とはだいぶ状況が異なっているのを感じさせられます。

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JR南福岡駅から歩くこと約30分、ついに今回のゴール地点の春日原駅に到着しました。

撮影日:2017年2月27日




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