今回は福岡県糸島市の旧二丈町をめぐっていきます。3月末に入り、JR福吉駅の近くにある「福ふくの里」の菜の花畑が満開を迎えているそうで、これから見に行こうというのです。

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無人化された福吉駅を降りて、これから202号線に沿って進みます。駅前はちょっとした町になっていますが、旧二丈町中心部の深江地区に比べると規模は小さめです。

福吉駅という名称は、かつて存在した糸島郡福吉村に由来します。この地名は駅前南北にある2つの大字、すなわち吉井と福井から1文字ずつ取って付けられた、いわば合成地名です。

途中で国道に別れを告げ、線路をまたいで筑肥線の南側を進んでいきます。これから交通量の多い202号線沿いを離れて、静かな田園のど真ん中を進もうというのです。

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福吉駅を出ておよそ20分で目的地・福ふくの里に到着しました。前評判の通り、菜の花畑は満開で真っ黄色に染まっているではありませんか。運よく一番良い時期に来たのです。

天気も良いですし、おかげさまで30分滞在して思う存分動画撮影をすることができました。しかも被写体は103系・303系・305系と、筑肥線のJR車をコンプリートです。

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せっかく二丈町まで来たので、今度はお隣大入駅から電車に乗ってみます。線路横の未舗装路をえんえんと進むこと20分、第4種踏切の前にやってきました。ローカル色の濃い筑肥線の筑前前原以西では、今でも多く目にできる存在です。

踏切の注意看板に目をやると、ここで面白いものを見つけました。なんとイラストの電車が福岡市地下鉄のそれによく似ているのです。さすがは唐津鉄道事業部、筑肥線の特色をうまく反映させていますね。

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第4種踏切を渡ると、結局202号線沿いに出てしまいます。普段通らない道を進みたいので、また線路の南側を進んでいきます。ここでようやく、久々のアスファルト舗装に出会いました。と同時に、トキワススキの巨大な垣根にぶち当たりました(写真上)。

トキワススキの垣根を抜け、少し進むと目的地・大入駅に到着。しめて3キロの道のりでした。

撮影日:2018年3月




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