島根県津和野町は「SLやまぐち号」の終点であり、西の小京都としてもよく知られています。そんな津和野には一台の蒸気機関車が静態保存されています。それが今回お届けするD51-194号機です。

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D51-194号機は当初東北・関東地方で使用されていましたが、やがて山口線に活躍の場を移し、1973年に現役を退きました。山口線を走った最後の蒸気機関車の一両にあたります(説明板より)。

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保存当初は青野山荘に展示されており、山荘の閉鎖後は荒廃した状態で放置されていたそうです。2000年代半ばに現在地へと移され、大規模な修復が行われた結果、現役かと見まがうばかりの美しい姿に蘇りました。盗難防止のためか、汽笛は付いていません。山口線のSLに必須だった集煙装置が凛々しいです。

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D51-194とC57-1の並びなんて、まさにスーパースターの競演です。C56-160が山口線に入ったら、なんと贅沢な三台の並びが見られます。SLの共演を見るために津和野を訪れる方もきっと少なくないはずです。

2017年9月からはD51-200が「SLやまぐち号」の牽引機として山口線を走行します。そうなれば津和野では、D51同士の競演が見られることになります。果たしてどんな風景が見られることでしょうか?

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▲津和野駅跨線橋からD51-194を眺めて
D51-194の姿は津和野駅構内からも見ることができます。跨線橋に上がれば、写真上のように後ろ姿を見下ろすことも可能です。

撮影日:2017年8月5日




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