2月18日から19日にかけて、宗像市旧赤間宿では「赤間宿まつり」が催されました。同時に勝屋酒造びらきも行われ、新酒の試飲や名物の酒饅頭をめあてに、多くの来場者が訪れました。

こちら勝屋酒造と亀の尾酒造(吉留地区)の酒造開きは、春の訪れをいち早く告げる風物詩となっています。私も早速、名物の酒饅頭をいただこうと旧赤間宿に向かいました。

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スタート地点の城山中学校から歩くこと2分、ついに会場の旧赤間宿に出てきました。普段は静けさに包まれている旧赤間宿も、酒造開きの期間中はとにかく大にぎわいです。通りが1車線ほどしかないので、とにかく留まる場所がないほど混み合っています。

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勝屋酒造も例年通りの盛況ぶりです。大吟醸の酒粕は飛ぶように売れたようで、売り場に残っているのは僅か数袋だけでした。この酒粕から甘酒を作ると、おかゆのような舌触りと「磨かれた米の香り」を楽しむことができます。ここに来たら絶対に酒粕を買うべきです。

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勝屋酒造開きもう一つの名物といえばそう、酒饅頭です。酒粕がふんだんに練り込まれており、かつしっとりとした仕上がりになっているのが特徴です。口当たりがたいへん優しく、酒造開きの時にしか販売されないことから、毎年酒饅頭を目当てに来る方も多く見られます。

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名物の酒饅頭は勝屋酒造の前で販売されています。売り場に向かうと、すでに長い行列が出来上がっているではありませんか。ところが、どうやら酒饅頭が蒸しあがったばかりのようで、列に並んでから10分もしないうちに購入できました。売り場は酒饅頭が放つ蒸気と芳香に包まれ、早く酒饅頭を頬張りたい気分にさせてくれます。

列に並ぶこと5分、人気の酒饅頭(1つ100円)を実にあっさりと手に入れました。1~2個購入する方もいれば、大量に購入していく客の姿も見られました。これでは沢山蒸してもすぐに品切れになるでしょう。ということはつまり、この2日間のために相当な量の酒饅頭を作っているということです。

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酒饅頭を頬張りながら旧赤間宿を西に進むと、やがて賑やかな和装行列が近づいてきました。「花嫁行列練り歩き」です。幸せに包まれて、なんとも羨ましい限り・・・

撮影日:2017年2月19日




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