今回は松山訪問の際、長い滞在時間を利用して行った伊予鉄道市内電車の撮影記をお届けします。

前半は伊予鉄道松山市駅前付近にある、本線・側道に分かれた道路・・・すなわち「三線道路」の様子を見ていきます。後半は松山市駅前と愛媛県庁附近の二か所に分けて、市内電車を撮影した様子を順に見ていきます。

間もなく姿を消す・・・松山にもあった「三線道路」

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松山市駅前から松山城を目指して大通りを歩くと、今歩いている通りが「三線道路」であることに気が付きました。台北市の愛国西路や大阪市の"なにわ筋"のように、側道も交通量が多いというわけではなく、側道はあまり使用されないことが前提になっています。そのため側道の舗装はガタガタで、街路樹と道路の間には白線も引かれていません。

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そんな松山市駅前の「三線道路」も、間もなく姿を消すことが決まっています。道脇には「三線道路」の改良計画を記したパネルが設置されており、側道が幅の広い歩道とサイクリングロードに改良された様子が、イラストで示されていました。

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▲松山の「三線道路」を行く市内電車

市内電車ウォーキング!松山市駅前編

ここからは「三線道路」になっている松山市駅前にて、市内電車を数本撮影してみましょう。

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撮影をはじめた直後、まずはオレンジ色一色に塗装された2100形新塗装車が近づいてきました(写真上)。見えにくいですが、愛媛県のマスコット「みきゃん」「ダークみきゃん」がラッピングされています。電車のすぐ横にはやはり、オレンジ一色になった伊予鉄道バスの姿もあります。

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▲間もなく松山市駅前に到着する2100形

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▲松山市駅前のカーブを曲がる2100形

市内電車撮影ウォーキング!愛媛県庁前編

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続いての撮影地には、松山市駅前から歩いて10分ほどの場所にある愛媛県庁前を選びました。写真上の建物は愛媛県庁本館で、昭和初期に建てられたレトロな建築物です。

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▲県庁前電停ですれ違う2100形と2000形

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▲県庁前電停を出発する50形55号

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▲松山城の濠端を進む2100形「みきゃん」ラッピング

伊予鉄道市内電車には他にも、撮影地に適した場所が沢山あります。たとえば松山城の北麓には、単線の専用軌道区間があります。住宅地を縫うようにして電車が走る様子は、迫力があって撮影のし甲斐があります。体力に自信のある方はぜひ、松山城下を回りながら電車を撮ってみませんか?

撮影日:2016年11月5日




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