全検あがりの313形315編成を見てきました。
宮地岳線区間短縮を乗り越え、1編成だけ残った旧型電車ということもあり、貝塚線で一番マニア心を擽る車両といっても良いでしょう。ただ、足回りは西武701系譲りの新性能です。

貝塚駅に到着後、2本600形を見送ります。雪が降るほど気温が低く、非常に寒い思いをしながら、313形が来るのを待つことになりました。
そして、ようやく313形が到着した後、車両を少しだけ記録に収めました。

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久しぶりに間近で見るその姿、50年以上使われたからこそ出てくる迫力が感じられます。
モノコック構造を指向した設計だったとはいえ、大規模な更新工事で外板は交換され、少々重量が増えました。

315編成は昭和27(1952)年に製造され、戦後復興期の西鉄を支えたことを伝える唯一の車両として、今日も我々の前にその姿を見せてくれます。

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車内は相変わらずレトロです。武骨な窓まわりが良い。

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▲西鉄313形315編成運転台
撮影後、千早駅まで乗車しました。
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