台北(たいほく)市を代表する繁華街・西門町にやってきました。日本統治時代の西門町を中心に、当時の未広町・寿町・築地町の南部を合わせたエリアに繁華街が広がっています。

日本統治時代の台北市地図に関しては、『日治時期臺灣地圖資料庫』をご参照ください。
「電子全文」をクリックすると、地図を見ることができます。


地元福岡の天神を思い出させる風景です。西門町入口へは、台北メトロ板南線の西門駅から歩いて「0分」です!


日本統治時代には市場が置かれた「西門紅楼」は、西門町を代表する史跡として知られています。その右脇にはかつて、台北稲荷神社が置かれていました。


写真上、右端あたりに稲荷神社があったとされています。


西門町は流行の最先端を行く街として賑わっていますが、その傍らで、昔ながらの古い家屋も所々に残されています。
暫く歩いていると、何か食べたくなってきました。時計を見ると十二時を過ぎていたので、昼食をどこかでとりたいと思います。


西門町といえば、ここ「阿宗麺線」です。チェーン店が数店舗ありますが、西門町の店舗が一番有名です。
店先では、沢山の人々がお椀を持って麺線をすすっていました。皆様ご存知かと思いますが、ここは立ち食いスタイルの店なのです。

まず、入口から向かって右側のカウンターでメニューを注文して支払いを行い、続いて左側のカウンターで麺線を受け取ります。


今回は麺線(小)をいただきました。45元なり。
店頭にはトッピング用のタレが置いてあり、筆者はチリソースをかけました。まずはチリソースのかかっていない部分をとって一口すすると、出汁がきいており、かつピリ辛で、すぐに体が温かくなりました。
具にはパクチーと豚ホルモンが入っており、ホルモン好きの筆者はあっという間に気に入ってしまいました。麺は非常に細く、ゾロゾロと喉に入っていきます。

麺線はお昼を食べる前に、腹の足しにと注文したつもりでしたが、結局麺線が昼食になりました。
食べ終わったら、店頭に置いてあるバケツの中に、お椀とレンゲを入れておきましょう。

ごちそうさんです。

撮影日:2014年1月12日
関連記事




にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ ゆるキャラへ

「ご当地」の魅力をより多くの方にお伝えするため、ブログランキングに参加中です。

バナークリックの方もよろしくお願いいたします。



上のリンクからチャンネル登録できます。台湾旅行に興味のある方、レイルファン・ご当地キャラファンの方、どうぞ気軽にお立ち寄りください。




スポンサードリンク
  コメント
1. 無題
最初の写真、広告に「興イ尓」とかと見えますが、コーヒー(興ヒーのつもり?)のでしょうか?
芸能人を使うのは、日本と変わりない光景ですね。


麺線、見た目ラーメンのように見えますがどんな食べ物でしょうか?
レラティー #79D/WHSg [ 編集 ]    2014年01月25日(土) 09:45
2. レラティーさん
「興你」のピンインは"Xin ni"(シンニー)なので、コーヒー関連ではないんじゃないかなと思います。ちなみにコーヒーは中文で咖啡(珈琲に似ていますね、カーフェイと発音します)というんですよ!

麺線は極細の素麺のような食感でした。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2014年01月25日(土) 13:04
3. 行ってみたい♪
こんにちは。

台湾といえば、やはり屋台でいただく美味しいものめぐり・・でしょうか?
私は花蓮で「わんたん」を、台北では「排骨麺」をいただいただけでしたが、次回訪れたら必ず屋台めぐりしようと思います。

ところで現在の台湾元と日本円とのレート、如何でしょうか?
私が初めて訪れた1989年10月では、1台湾元≒6円だったと記憶しておりますが、その後幾分安くなったと聞いています。
Cisalpino #79D/WHSg [ 編集 ]    2014年01月26日(日) 21:43
4. Cisalpinoさん
現在は確か、1元≒3円です。
台湾は物価が安いので、つい東京よりも頻繁に行ってしまいがちです。大学で中国語を習得しておいて本当によかったと思っています。

IC乗車券「悠遊カード」に1000元チャージして、沢山の列車に乗車してきましたが、まだ600元も残っています!
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2014年01月27日(月) 23:07
コメントを投稿する
URL(任意):
コメント:
Pass(削除用):