台東県北部の小さな街・池上で、名物のお弁当を食べてきました。
(拙ブログ記事「元ナロー客車で池上弁当を平らげる」を参照のこと)

お弁当を食べ終えた後は、池上から復興号685次で花蓮目指して移動することに。時刻表を確認したところ、列車到着までしばらく時間があったので、マチ歩きしながら時間を潰してみました。

まずは踏切で線路を越えて、市街地北部にある福原小へ。この小学校は日本統治時代の池上国民学校で、当時の教員宿舎が保存されています。日本ではあまり知られていない物件なので、当記事を割いて詳しくご紹介します。


池上国民学校の教員宿舎に到着しました。日本家屋が3棟残されており、いずれも敷地外にあるので自由に見学することができます。


「老屋興業」なる、日本家屋を活用した催しごとが行われているようです。

 
どの家屋も状態は悪くありませんが、うち1棟は既に修復されているようで、ずば抜けて美しい姿をしていました。今後も末永く活用されていくことを願うばかりです。


▲池上駅を出発する莒光号
先頭に立つのはR150形163号機、客車は10200系を主体とする編成。

踏切に来たところ、ちょうど警報機が鳴りだし、台東方面行きのキョ光号が轟音とともに通過していきました。元来、客車列車が好きなもので、得した気分になりました。池上周辺では既に架線が張られており、台東線の電化が刻々と近づいていることを実感させられます。


ここで簡易「台湾ホテルガイド」を記したいと思います。ここ池上は、玉里や関山よりも小さな街ですが、駅前にはちゃんと宿があります。写真上の宿は「池上大旅社」といい、省道9号線上にある安宿です。

台北や高雄のホテルで一泊過ごすのも良いですが、静かな田舎町で一泊するのも楽しい(玉里での宿泊経験があるからこそ言えます)ですよ。安宿でも問題ないという方は、ぜひお試しあれ。


台湾、特に花東縦谷には青空がよく似合います。

 
池上駅に到着しました。
駅の傍らには古井戸があり、説明板によると、池上に鉄道が開通する以前から存在しているとのことです。


木々が生い茂っています。
冬なので木陰にいてもいなくても涼しいですが、こういった木陰は夏場になるとありがたい存在に変わります。台湾の夏は福岡と比べ物にならないほど厳しいですからね。

撮影日:2014年1月13日
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