台湾北部の瑞芳から夜行列車莒光号606次に揺られ、台東県関山を目指します。関山到着直前の時点で、既に陽が昇っていました。2014年正月に訪れた際、まだ日の出が遅かったので真っ暗でしたが、今回は明るい中で下車し、列車を見送ることができました。

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▲莒光号606次早朝の車窓
朝焼け空が海岸山脈と花東縦谷を彩り、非常に美しい。冬場は関山到着の時点でも真っ暗闇だが、夏場は写真上のように、車窓から美しい朝焼けを見ることができる。7月当時、池上に到着する頃から明るくなり始めた。606次あらため616次を利用する際は是非、車窓から朝焼けを堪能してもらいたい。

関山市街地に入り、車窓右側に日本家屋が見えると関山(かんざん)駅に到着です。列車を降りると、朝焼け空を背景に列車を見送ることができました。出発後も暫くの間、一直線の「月野高架」(註)をゆく606次の走行音が駅構内に響き渡っていました。

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▲早朝の関山駅に到着した莒光号606次

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▲発車の時を迎える莒光号606次

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▲ホームを去る莒光号606次

改札を抜け、駅舎を撮ることなく急いで歩きだします。下車後、まずはDR2700型の通過シーンを撮影しておきます。今回の撮影地となる徳高陸橋は駅から4キロほど離れているだけでなく、一番撮影したい4674次の前に4673次も撮影しておきたいので、開けた場所に出ておく必要があります。そのため、急ぎ足で移動しました。

撮影日:2014年7月6日




(註)「月野高架」とは、関山~瑞和(旧大埔)駅間にある長い高架区間のことを指す。筆者のみが用いる名称であることに注意されたい。「月野」は同区間の旧線上にあった月美駅(2013年、ルート変更のため廃止)の、日本統治時代~1962年末迄の名称である。
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