2014年7月15日をもって定期運用から外れた、DR2700型の普快4683次の乗車記録です。始発の台東から終点玉里までの全区間乗車しました。

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▲台東駅で出発を待つDR2700形

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カミンズ製エンジンの轟音も高らかに台東駅のホームを出ると、車窓左手にボロボロの車両群が見えてきます。そこにはDR2700型の中間車DR2750(2752)・日本統治時代の気動車にルーツを持つDR2100形(2102)・DR2200形(2203)・DR2300形(2303)・DR2400形(2404)の計5両が留置されています。車体は遠くから見てもかなり荒れているのがわかり、このまま放置され続けるのか、修復されて余生を過ごす安住の地を得られるのか気になるところです。

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▲花蓮機務段台東機務分段に留置される気動車群(1)

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▲花蓮機務段台東機務分段に留置される気動車群(2)

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▲花蓮機務段台東機務分段に留置される気動車群(3)

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▲花蓮機務段台東機務分段に留置される気動車群(4)

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長いトンネルを抜け、山里駅に到着しました。ここで交換列車を待つためしばらく停車します。停車時間が長いことから、乗車していたレイルファンが次から次へとホームに出て、思い思いの時間を過ごしていました。

山里駅での停車時間は長く、発車時間が過ぎても対向列車がやってくる気配はありません。中間車が付随車のDR2800型・2900型・3100型は加速が遅く、しばしば遅れを発生させる存在として知られています。

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▲山里駅で長時間停車するDR2700型

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山里駅には旧式の駅名票が残されています。

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山里駅のホームは一部、ウッドデッキ調に改装されました。

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ようやくDR2800型の自強号が通過していきました。定刻より遅れること10分、ようやく山里駅を出発します。

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▲山里駅を出発して鹿野へ

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卑南渓の険しい谷が徐々に広くなっていくと、肥沃な花東縦谷に入ります。

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瑞源(旧:大原)駅に到着しました。ここでも対向列車を待つため、長時間停車します。

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樹林発台東行の「格安復興号」こと、復興号684次が通過していきます。やはり、685次だけでなく684次のほうも廃止を前に電気機関車牽引となったようです。

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▲瑞源駅駅舎

撮影日:2014年7月6日

(つづく)
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