JR筑豊本線(福北ゆたか線)と平成筑豊鉄道との並走区間は複々線になっており、昔だったら壮大な9600牽引の貨物列車を見ることができたことでしょう。

 直方市石炭記念館そばの陸橋で列車を待っていると、キハ200系のワンマン黒崎行きが、足取りも軽そうに通過していきました。石炭記念館敷地内に見えるのは、かつて貝島炭坑で活躍したコッペル22号機関車で、これは大正14年にドイツから輸入されたものです。

 撮影に利用した陸橋はかつて、直方機関区のターンテーブルに使用されていた部品を活用したものとして知られています。筑豊本線の一部電化を経て、今ではここを通る車両の大半が変わってしまいましたが、直方のレトロな町並みは今もそのままです。機会があればぜひ、直方にお越しください。

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▲直方市石炭記念館そばを通過するキハ200系「赤い快速」
本格的な電化工事はまだ行われておらず、ゆえに架線柱も架線もありません。

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▲直方市石炭記念館そばを通過する平成筑豊鉄道のディーゼルカー
当時、南直方御殿口駅は未開業でした。
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