(昆虫が苦手な方、もしくは昆虫食に抵抗のある方はご覧にならないことを勧めます。)

先月、福岡市の天神大丸で催された「世界の缶詰展」を見に行った際、岐阜県東濃地方~長野県を中心に食されている「蜂の子」(「地蜂」「へぼ」とも)の缶詰を見かけて購入しました。ついに今回、その缶詰を開封することになりました。
手を切らないよう注意しながら缶を開けると・・・

蜂の子へぼ(地蜂)の缶詰
中にはクロスズメバチの幼虫・さなぎがたくさん詰まっています。
一口に幼虫・さなぎと言っても、幼虫には大きい個体と小さい個体があるし、さなぎには蛹化直後の白いものと羽化寸前の真っ黒なものがあるなど、全てが同じ形・色をしているわけではありません。おそらくそれぞれで食感も異なるでしょう。

まずは小さな幼虫を一つ噛んでみますが・・・真っ先に思い浮かべたのが「もろみ」でした。

もろみのように柔らかく、煮込まれているので「プチッ、ジュワー」と弾けるような食感ではありません。蛹化直後の白いさなぎも幼虫と同じような食感でした。
羽化直前の黒いさなぎはというと、ネット上で多くの方がコメントされているように「桜エビ」のような食感で、本当に小エビを食べているような感じでした。いずれも甘く味付けされているので、味や匂いで違和感を感じることはないと思います。

キュウリと蜂の子を並べてみた。
限りなく成虫に近い状態のさなぎ(写真上・右端)があったので、幼虫・白いさなぎ・きゅうりと一緒に並べてみました(皿は新しいものを使用しております)。
見た目はまんまクロスズメバチですが、口に入れて噛んでしまえば「小エビ」と何ら変わりありません。

まだまだ序の口ですが、今後も昆虫食に挑戦を続けていきたいと思います。



以下、当ブログについたコメントを掲載いたします。(一部敬称略)

1. 無題
佃煮だったら何とかですが、生はさすがに無理かも(^_^;)
旅する ペンギン 2013-08-19

2. 旅する ペンギンさん
生だと「プチッジュワー」という食感になると思うので、僕でもかなり勇気がいるかもしれません。
母は遠慮していましたが、父と弟は喜んで食べてくれたので良かったです。
wra(筆者) 2013-08-19

3. 無題
見た目重視の私ですが、これはOKです。
子供の頃から食べてて、フツーに美味しいと思ってました。
misakitty 2013-08-19

4. 無題
母方のお爺さんがよく取りにいってたみたいです。実家近所の方もたまに取りにいくみたいです
たけちん 2013-08-19

5. misakittyさん
中学生の弟も美味しいと喜んで食べてくれました。蜂の子はあまり抵抗を感じずに食べられるのがいいですね。
wra(筆者) 2013-08-19

6. たけちんさん
岐阜の方ではへぼを扱ったイベントもあるようなので、ぜひ一度行ってみたいです。
wra(筆者) 2013-08-19

7. うおっ?!
スズメバチですか?!


成虫に近いサナギ、針がどうなってるか気になりますね…。


考えてみれば、エビやカニなんかは昆虫に近い姿形ですから、先入観さえなければ意外とイケるのかもしれませんね。
焼きそば 2013-08-19

8. 見た目で引きますが
こんばんは。見た目はアレですが、味としてはまあまあ行けるのかな?
過去に木曾でイナゴ(バッタ)の佃煮を食べたときも旨い!って思ったので、先入観さえなければいけるのかなあ。

ではでは。
缶のぎっしり具合にまず驚いた私でした。
うるふ 2013-08-19

9. 焼きそばさん
成虫に近いさなぎは本当に海老のような食感か気になっていましたが、やはり実際に食べてみるのが一番ですよね。
wra(筆者) 2013-08-20

10. うるふさん
昆虫=食べるものではないという認識があるので、おのずと抵抗が出てくるのでしょうね。
機会があればテッポウムシを食べてみたいです。
wra(筆者) 2013-08-20
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