神戸から北九州市の新門司まで、阪九フェリーを利用しました。今回乗船したのは「フェリーすおう」で、昨年に神戸から新門司まで阪九フェリーを利用した時も、この船でした。

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乗船開始時間は19時からですが、少し早めについてしまいました。阪九フェリー新門司~神戸便は平日と休日(金~日曜出発)で乗船・出航時間が異なっており、平日は18時40分に、休日は20時に出航します。乗船時間は各々、出航1時間前です。

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乗船時間まで時間があるので、手続きを済ませた後はターミナル横から「すおう」の姿を収め、ターミナル2階のロビーでゆっくり寛ぎました。

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ついに、乗船時間の19時となりました。幸い(?)、筆者が一番乗りで乗船できたので、まず初めに今回の寝床を確保して、浴室に移動します。まだ乗船が始まったばかりということで、浴室内は誰もおらず、十数分ほど貸し切り状態を満喫することができました。「もうそろそろ風呂から上がろう」と思ったところ、ようやく2番目の入浴客の方がおいでになりました。

入浴を済ませた後は、湯冷めしない程度に甲板で風景を眺めます。

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▲神戸出発前のひと時

20時、「すおう」は新門司へ向けて歩み始めました。しばらくして船内に戻り、レストランで夕食をとりましょう。

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以前から「鉄板料理」が気になっていたので、奮発して「ホルモン鉄板」を注文しました。これに白飯を追加するともう1000円近い値段になってしまいますが、船の中ということで目を瞑りましょう。結局、以上の2品だけで腹を見たしました。

鉄板料理は注文してから調理されます。まず初めに会計を済ませてから札をもらい、席について料理が来るのを待ちます。鉄板で焼ける音が聞こえると、間もなく料理がやってきます。出来立ての「ホルモン鉄板」は非常に熱く、口を火傷しないように気を付けながら頬張ると、フレッシュな野菜とジューシーなホルモンの旨みが口の中に広がります。
私は白飯の友に注文しましたが、ビールや焼酎等のアテとして注文される方も多いようです。結局、「ホルモン鉄板」で白飯を4杯も平らげてしまいました・・・

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夕食後、甲板に出ると神戸空港が目の前に見えました。ここから明石海峡大橋までの間、空港に着陸する飛行機や町の眺めを楽しみます。写真上は明石海峡大橋。



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▲瀬戸大橋通過
明石海峡大橋を眺めた後は、客室内でゆっくり寛ぎましょう。このまま過ごすこと1時間、消灯の時間が近づいてきました。多くの方が寝床につき、すでに就寝の方が多いようなので、私も翌朝に備えて寝ることにします・・・が、

・・・が、毎度のことながら素晴らしい鼾に遭遇してしまいました。ほかの客室にはない、超巨大クラスの鼾です。
おまけに向かい側の客室では家族連れがうるさく、その一家がものすごく性質が悪いのです。2等船室1区画を占領し、遠慮して誰も相部屋を望まないだけなのに、「貸し切りだ」と言って騒ぐ始末で、しかも消灯後もうるさい状態が続きました。どうやら子供が瀬戸大橋の通過を見たがっているようで、0時が近いというのに雑音が聞こえてきます。
瀬戸大橋通過後、ようやく件の一家は静かになりました。おやすみなさい・・・

撮影日:2014年10月19日
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  コメント
No title
おはようございます。

「すおう」からの眺め満喫しました。
明石海峡が近付いてきてくぐる時
ぞくぞくしてテンションが上がり
ました。ありがとうございます。

フェリーのスピードが結構速いので
驚きました。

白飯4杯、よっぽど「ホルモン鉄板」
美味しかったんですね(笑)

性質の悪い家族・・・
子供の前に、親の教育が必要かも
しれません。
あぶ犬好き #- [ 編集 ]    2014年11月13日(木) 08:15
あぶ犬好きさん
ご視聴ありがとうございます。これからも長距離フェリーを利用次第、旅の風景をお届けできればと考えております。
そういえば、確かにフェリーって速いですよね。船体が大きいせいか、あまり進まないだろうと思いがちですけれど、甲板で風景を眺めていると風景の移り変わりが速いことに気づきます。

もう少しお得なら、ホルモン鉄板と白飯に加えて、味噌汁も追加したかったですよ。ホルモン鉄板はタレがよく絡んでいたので、ご飯のお供にうってつけでした。

家族連れがあまりにもうるさいので、怒鳴りつけてやろうかと思いましたが、せっかくの楽しい船旅なのに一層嫌な気分になりたくなかったのと(旅行中に嫌な目にあうと、後々に響いてくるのです。)、逆切れしてくる可能性も0ではなかったので、口から出かけた拳をしまいこんで耐え忍びました。相部屋で仕切りの薄い2等船室はとりわけ、公共の場であるということを忘れてはいけないものです。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2014年11月13日(木) 19:25
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