2015年1月、台湾西部を5日かけて漫遊しました。5日目は夜行列車莒光532次の車内から始まります。

やっぱり眠れぬ夜行列車

夜行列車というのはなかなか眠れないもので、「全然眠れるよ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、私は未だかつて夜行でまともに爆睡したことがありません。客車大好き人間なので、久しぶりに聞く客車のジョイントを楽しみながら夜を過ごしました。

ちなみにですが、隣の席には尼さんが座っていらっしゃいました。スマホを操るお寺さん・・・これぞ伝統と最新技術が融合する瞬間です。


この莒光532次には「観光号客車」こと、SP32700系の台枠を流用したSP32750形(2代目)が連結されていました。この車両の部品は1950年~60年代製と非常に古く、廃車が進行しており希少車と化しつつあります。

そこで、桃園駅に到着する前に当該客車(SP32761)に乗り換え、幸いにも空席があったのでそこに腰かけて走行音を収録しました。重厚なジョイント音が心地よかったですよ。

DSC06272.jpg
▲SP32761
同車が属するSP32750型(2代目)は、SP32700系のSP32750型(初代)を更新・台枠流用した車両だ


20150119051348(1).jpg
▲桃園駅で出発を待つ莒光532次
牽引機はE215


早朝5時、3日ぶりに桃園駅に到着しました。まだ空は暗く、気温は福岡と同じく非常に寒いです。列車を見送り、駅前にあるバス停に移動してバスを待ちましょう。
桃園駅前からは行きと同じ桃園バス5059番を利用するのですが、バス停は駅から2分ほど離れたトゥデイホテル前にあります。すぐ横にはセブンイレブンもあるので、食糧調達に困ることはありません。

搭乗締め切り0分前

バス停で待つこと約30分、桃園空港行きの始発バスがやってきました。ここでは私を含め、5人ほどが乗車しました。始めは空席がちだった車内は、バスが進むにつれ乗客で埋まり始め、ついに立ち客が出るまでに至りました。桃園駅を出て約40分、ようやく桃園空港に到着。

ここからが問題です。

到着時間は6時40分、チェックイン締切は7時10分ということで、少し速足でチェックインカウンターに向かい、急ぎ急ぎで6時50分ごろに受付を済ませました。そして荷物検査・イミグレーション通過を経るのですが、なんと長蛇の列、長蛇の列、長蛇の列、長蛇の列・・・

立て看板によると、荷物検査・イミグレーション通過に30分もかかるとのことで、少し焦りました。時計を見ると時刻はちょうど7時でした。登場締切が7時40分ですから、一連の手続きが終わった時には搭乗時間ぎりぎりということになります。

速く流れることを願いながら通過すること30分、ようやく制限区域に出てきました。しかし時間は残すところ僅かで、急ぎましたよ。もはや、自販機でお粥を買って硬貨を消化する時間もなく、搭乗締め切りまで5分もない中、全速力でターミナルを移動、移動、移動。こともあろうに、搭乗口が今回通ったイミグレーションとは正反対の位置にあるので、かなり急がないとまずいです。

中学時代から中距離走を嗜んできた甲斐がありました。どうにか搭乗締め切りの寸前で間に合い、福岡に戻るときが訪れました。もちろん、帰りの飛行機は「キティジェット」です。桃園駅始発のバスで空港に行き、朝の福岡行きエバーに搭乗するときは、空港に到着したらチケットカウンターに直行して、一切寄り道してはいけないことを思い知るに至りました。

帰りの飛行機では終始、テトリスゲームをしていました。機内食は2013年春にいただいたことがあるものなので、写真はありますが割愛いたします。テトリスをしていると、2時間ってあっという間に過ぎるものなんですね。昼前に福岡空港に到着しました。

最寄りの東郷駅には13時に到着しましたが、なんとその時間だけバスが1本もなく、ゲンナリしながら徒歩で帰宅しました。まさにトホホ・・・です。



今回の戦利品:パイナップルケーキ3箱、北港腐乳、豆干、米粉、バーベキューソース、仙草ゼリー2缶

5日目の歩行距離:4キロ(ほぼ自宅周辺での歩行距離)

(1~4日目の大まかな歩行距離)
1日目の歩行距離:3.8キロ
2日目の歩行距離:10キロ
3日目の歩行距離:21キロ
4日目の歩行距離:10キロ

撮影日:2015年1月19日
関連記事




にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ ゆるキャラへ

「ご当地」の魅力をより多くの方にお伝えするため、ブログランキングに参加中です。

バナークリックの方もよろしくお願いいたします。



上のリンクからチャンネル登録できます。台湾旅行に興味のある方、レイルファン・ご当地キャラファンの方、どうぞ気軽にお立ち寄りください。




スポンサードリンク
  コメント
コメントを投稿する
URL(任意):
コメント:
Pass(削除用):