今回お送りするJR黒部駅は富山県東部、黒部市にあります。黒部は富山平野東部の要地であり、ここから南に行けば、観光地として名高い宇奈月温泉や黒部ダムの方に行くことができます。特急「はくたか」「北越」等が停車するほか、黒部折り返しの普通列車も存在します。

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一方、北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅は黒部駅から東に3キロほど離れた場所にあり、富山地方鉄道新黒部駅が隣接しています。地鉄との接続が良いことから、新幹線延伸前よりも短時間で宇奈月温泉方面へ行くことができるようになります。

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▲黒部駅正面入口

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▲JR黒部駅前の風景

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駅前には歩道除雪用のショベルが設置されています。

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▲JR黒部駅時刻表

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あいの里とやま鉄道・越後トキめき鉄道への経営移管後、従来のJR回数券は使用できなくなるという旨の掲示が張り出されています。

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▲ようこそ名水の里・黒部へ
多くの観光客を出迎えたこの駅も、鄙びたローカル駅になってしまうのでしょう。水俣駅のように・・・

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▲JR黒部駅改札口
特急停車駅とはいえ、結構コンパクトなつくりになっています。

脇野田の表示はいずれ貴重なものになる
▲JR運賃表

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▲北陸新幹線金沢延伸まであと7日・・・(撮影当日)

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▲JR黒部駅駅名標
あいの里とやま鉄道のロゴが隠されています。

黒部駅構内
▲跨線橋から黒部駅構内を眺めて
黒部折り返しの457系が停車しています。

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▲1番乗り場から黒部駅構内を眺めて

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▲特急「白山」(運転区間は北陸新幹線とほぼ重なる)と「雷鳥」の乗車位置表示

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▲特急「北越」の乗車位置表示

ホーム足元に目をやると、往年の優等列車の乗車位置表示がそのまま残されているではありませんか。
新潟「雷鳥」に「白山」・・・新幹線の愛称名はひらがな表記が通例になっているため、「北越」や「北陸」もそうですが、漢字名の列車は新幹線の愛称名として引き継がれることがないまま、歴史上の存在となるのでしょう。

上野から碓氷峠を越えて、特急列車が金沢まで足を運んでいたことが遠い昔のようです。

撮影日:2015年3月7日
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  コメント
こんにちは~!
駅前には歩道除雪用のショベル以外、この駅は台湾っぽいで親しいです。
車両の色と形が台湾の復興號と普快號がめちゃ似てます。
何だか懐かしいと感じます。

Yellow #- [ 編集 ]    2015年03月10日(火) 17:09
Yellowさん
この黒部駅、コンクリートの四角い感じが地方の台鉄駅舎似ていますよね。私は桃園駅を思い出しました。

今回登場した電車は元々急行列車として使用されていたので、車内は平快客車に近いです。急行列車は台鉄でいうところの莒光号に近い列車で、日本統治時代の縦貫線でも走っていたんですよ。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2015年03月11日(水) 18:13
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