今回お送りする脇野田駅は新潟県西部、上越市の大和地区にあります。

同駅は元々、田園地帯のこじんまりとした駅でしたが、北陸新幹線延伸に伴い、上越妙高駅の建設地に選ばれました。そして大規模な改良工事を経て、新ルート・新駅舎へと生まれ変わりました。

立派な駅舎になった脇野田駅ですが、それもつかの間のことで、3月14日の北陸新幹線延伸に伴い、「脇野田駅」の名は過去帳入りします。立派な駅舎の脇野田駅は数か月間だけの存在となりました。


▲脇野田(上越妙高)駅東口
駅東口の前には移転前の脇野田駅がありました。旧駅部分は殆ど更地になっていますが、前後の線路は当時のレールがそのまま残存しています。

半年もすれば立派な駅前広場が完成して、旧線のレールはすべて剥がされていることでしょう。写真上、ちょうど目の前を旧線が横切っていました。


▲まだレールが残る信越本線旧線


▲柵はトッキッキの「キッピー」(新潟県)


▲脇野田(上越妙高)駅西口
西口ロータリーの工事は殆ど完成しています。駅前一帯では住宅地としての造成が進められており、新岩国駅前や台湾高鉄の新竹駅・雲林駅(予定)前のような状態になっています。


▲造成が進む脇野田(上越妙高)駅前の住宅地


▲上越妙高駅西口駐車場

上越妙高駅から眺める美しいパノラマ
駅西口真上にあるデッキからは、迫力あるパノラマを満喫することができます。夏場は深緑色に、冬場は真っ白に色づいた妙高の山々が目の前に広がっています。

北陸新幹線記念駅伝、上越妙高駅に到着
ちょうどJR西日本金沢支社による「北陸新幹線記念駅伝」の隊列が到着しました。走者がゴールテープを切ると、駅前では拍手が沸き上がりました。

脇野田=上越妙高駅のステンドグラス
駅東口の入口は吹き抜けになっています。ステンドグラスと天窓からは柔らかい光が差し込んできます。

脇野田=上越妙高駅東口
▲駅東口の吹き抜け

信越線脇野田駅の運賃表
▲JR東日本脇野田駅を中心とする運賃表


▲信越本線脇野田駅時刻表


▲脇野田駅駅名標

信越本線脇野田駅
上越妙高駅となる脇野田駅構内は島式の1面2線を採用しており、既に特急「しらゆき」(新潟~上越妙高/新井)の乗車位置表示が設置されています。撮影当日は115系国鉄色を用いた臨時快速「信越線スイッチバック号」が走行していたこともあり、駅には多くのレイルファンが集っていました。


ジョイフルトレイン「越乃Shu*Kura」向けの特製駅名標もあります。


▲脇野田駅に到着する115系普通長野行き

撮影日:2015年3月7日
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