2015年3月、新潟県最西部の都市・糸魚川に足を踏み入れました。北陸新幹線延伸後は同市にも駅が設置され、東京・金沢両方面から訪れやすくなっています。

急峻な地形に囲まれた糸魚川はヒスイの名産地として知られています。今回市街地を歩いて実感しましたが、ここのヒスイに対する情熱は半端ないです。

列車待ち時間を利用して糸魚川市街地を散策してみましたので、その時の記録をお届けします。

糸魚川駅北口を出て、まずは市街地中心部を目指して駅前通り(ヒスイロード)を進んでみましょう。駅から海までの距離は非常に短く、駅前から防波堤をじかに眺めることができます。駅前通りの歩道にはアーケードが掛けられ、いかにも地方都市らしい風情を持っています。

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▲駅前に置かれている相馬御風顕彰碑

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▲糸魚川駅前の古びた倉庫群

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駅から日本海目指して駅前通りを歩いていると、岩塊・女性の像が沢山設置されているのが見えます。岩塊の正体はヒスイ原石、女性の像は女神「奴奈川姫」で、いずれも糸魚川のシンボルです。一口にヒスイといっても、実に様々な色・種類があるのですね。鉱物ファンだったら絶対に大喜びすること間違いなしです。

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▲糸魚川駅前通り(ヒスイロード)全景

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▲ヒスイ原石

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途中で「相馬御風宅」という看板が見えたので脇道に入り、少し進むと古びた日本家屋が見えてきました。ここが大正期~戦前を代表する文化人・相馬御風の旧宅です。現在では資料館になっています。

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▲旧相馬御風宅を東側から

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▲旧相馬御風宅を西側から

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▲旧相馬御風宅正門

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▲旧相馬御風宅説明板

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▲「史跡 相馬御風宅」木柱

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▲ヒスイを取り込んだ蛇紋岩

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旧相馬御風宅を後にして再び駅前通りに出た私は、日本海沿いにある駅前海望公園に足を運びました。この公園は元々市庁舎があった場所です。ここにも奴奈川姫の像があるのですが、こちらは建御名方神と母子二柱並んだ姿で設置されています。

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▲「奴奈川姫・建御名方神」母子像

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続いて、市街地中心部に入ってみましょう。豪雪地帯でよく見られる「雁木」が至る所に設置されており、積雪から歩行者を守っています。地面の舗装のされ方といい、雰囲気といい、台湾で散見する「亭仔脚」に非常にそっくりです。台湾通の方であれば、雁木を見た途端「亭仔脚みたいだ」なんて思われること間違いありません。

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世帯によって地面の舗装が異なっている様子なんて、「亭仔脚」と全く同じです。

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段差あり、障害物あり・・・糸魚川の「雁木」には「亭仔脚」と同じ要素がたくさんあります。

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▲歩いてみると楽しい「雁木」


▲糸魚川の路地と踏切と特急「はくたか」


▲糸魚川駅横の踏切を通過する413系

撮影日:2015年3月7日
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