2012年6月30日から7月2日かけて、私は初めて台湾を訪れました。1日目編に続きまして、今回は2日目編の旅行記をお届けします。

(前回のあらすじ)
初めて台湾を訪れることになった筆者は福岡空港から飛行機に乗り込み、一路桃園空港を目指した。イミグレーションに機内食、さらに換金・・・これらは筆者にとって初めての経験であった。

緊張と喜びが入り混じる中、桃園空港からバスに揺られ夕暮れの台北駅に到着した。バスを降りると蒸し暑く、亜熱帯に来たことを実感する。台北駅2階で台湾料理の夕食を愉しんだ筆者は、電車に乗り込みホテルを目指すのであった・・・


布団に入ると、移動の疲れであっという間に眠り込んでしまいました。翌朝、ふと目が覚めたので時計を見ると、すでに8時半でした。今回は長距離を移動するわけではないし、ホテルに関しても同じ場所に2泊する形なので、急いで移動しないとマズイわけではありません。それでも、早めに起きて早めに行動しないと立ち寄れる場所が少なくなってしまいます。急いで外出の準備をして、朝食をとるためフロントに移動しました。

今回宿泊した「シンプリーライフ台北」は一応朝食付きですが、値段が値段だけに朝食には期待していませんでした。朝食はどこだろうとフロントを見渡すと、パンとトースターが置いてあります。スタッフに「これは食べて良いのか」と聞くと、「朝食ですのでどうぞ」との答えが返ってきました。なんと「朝食付き」の「朝食」とは食パンのことだったのです。

なるほど、フロントのソファーでは台湾人の姉ちゃん2人組が食パンをもぐもぐさせています。私も食パンをトースターにかけ、焼きあがったそれにジャムをたくさん載せて食べることにしました。冷蔵庫にはジュースがあり、それも飲んで良いとのことなので、遠慮なくいただいてきました。

さて、朝食を食べたことだし出かけることにしましょう。今回の目的地は新北市瑞芳区の猴硐駅前にある「猫村」です。台湾で一番有名な猫スポットとして日本でもよく知られています。


ホテル~台北駅

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また、ホテルからメトロ円山駅まで長い距離を歩いて移動します。基隆河の堤防に出ると、上には青々とした空が広がり、川を挟んで向かい側には旧台湾神宮こと円山大飯店が見えます。飼い主を連れず散歩する犬とすれ違いますが、どの犬も大人しく、むしろ臆病者ばかりでした。

歩きに歩いて円山駅に着いた時にはあまりの暑さに、またジーンズが湿ってしまいました。前日もメトロを利用しましたが、その時は夜だったので列車をじっくり見ることはありませんでした。ここでようやく、メトロの駅や電車をまじまじと観察することができました。円山駅からはしばらく列車での移動となるので、蒸し暑い外気とはしばしおさらばです。メトロで台北駅に移動し、台鉄に乗り換えましょう。


初めての台鉄・ロングシートで1時間の旅

台北駅は地下駅になっており、列車はすべて地下から発着しています。切符売り場は1階の窓口と地下の自動券売機の計2か所あります。今回は区間車だけで移動するので、地下の自販機で切符を購入しましょう。

自動改札に切符を通し、ホームに降りてついに台鉄の列車とご対面です。この時が来るのをとても楽しみにしていました。ホームにはEMU500形、700形といった近郊列車のほか、自強号用のDR2900形も停車しています。地下駅に発着するDC列車というのも地元ではなかなか見られないので、新鮮味を覚えました。プッシュプル式のE1000形に関しても同様の感想です。

これから向かう猴硐には、宜蘭線に直通する蘇澳行きで移動します。当時はまだEMU800形が登場していなかったので、宜蘭線直通列車には専らEMU500形が使用されていました。ホームに入って来た蘇澳行きはやはり、EMU500形でした。

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さすがは朝の時間帯なだけに、車内は大量の乗客で一杯になり、この状態で台北駅を出発します。次の松山で二分ほど停車し、やはり結構な数の乗客が乗り込んできました。松山出発後、列車はノロノロ運転を続け、途中で数回停車もしました。車内は実に賑やかで、目の前に座っている子どもは父親のサングラスで遊んでいるし、斜め前にいるアベックは唐揚げをモグモグいわせています。

長い地下区間を抜け、列車はようやく地上に出てきました。しかし、前の列車がつまっているのか、相変わらずノロノロ運転を続けています。汐止駅で今度はEMU600形とすれ違いました。ホーム先端の方では、レイルファンとおぼしき女性がカメラらしきものを構えていた。台湾でも「鉄子」が増えているのでしょうか?五堵駅ではEMU300型自強号とすれ違いましたが、残念ながら写真に収めることはできませんでした。

八堵駅から宜蘭線に入ります。ところが、ここで小さなトラブルに遭遇しました。扉が閉まっても、一向に出発する気配を見せないのです。車内は相変わらずの混雑ぶりですが、よくあることなのか、乗客は比較的冷静でした。扉が閉まってから5分後、列車はようやく動き出しました。

宜蘭線に入った列車は基隆河沿いの谷間に沿って進んでいきます。台北から一貫して混雑していましたが、八堵から3駅後にある瑞芳駅では乗客の半数以上が下車し、ようやく車内に空席ができました。列車から降りた乗客の行く先は、どうやら九份行きのバス乗り場か平渓線フリー切符売り場のようです。平渓線切符売り場と思しき場所には長蛇の列ができていたのが印象に残っています。

瑞芳からさらに山深くなり、台北から約1時間かけて緑豊かな猴硐駅に到着しました。訪問当時は侯硐駅と呼ばれていましたが、ここでは現在の名称で記させていただきます。先ほども述べたように、ここ猴硐は台湾屈指の猫スポットとして知られています。私と一緒に列車を降りた方もどうやら、猫目当てで来られたようです。ホームで5分ほど写真を撮影していると、女性2人組に記念撮影をお願いされました。一人旅をしていると、よく撮影をお願いされることがありますが、私もたまには記念撮影をお願いする側に回りたいものです。


猫好きよ集え!台湾の猫村「猴硐」

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ホームから階段を上がり、改札に向かおうと移動していると、なんとコンコースで三毛猫に遭遇しました。猫が沢山いるとはいえ、まさか改札よりも奥で猫に遭遇しようとは思ってもいませんでした。件の三毛猫はおとなしく、早速猫好きに触られていました。

改札を出て駅前に出ると、いくつか食堂があって良い匂いがしてきますが、とりあえず何か食べるのは後回しにして、駅裏側にある猫村に移動することにしました。猫のイラストでラッピングされた跨線橋を渡り、ようやく2日目の目的地・猫村に到着です。休日ということもあり、駅周辺は多くの観光客(猫好き)でごった返しています。

地域猫を見る前に、手持ちの飲み物が切れていたので冷たいお茶を買い求めました。それでは、猫村散策開始です。

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さすが猫村の異名を持つだけあって、ここ猴硐には非常に沢山の猫が住み着いています。今はなき、有名猫「鼻黒」の血を引くであろう黒白猫だったり、トラ猫だったりと、多種多様な猫の姿を見ることができます。まれに尻尾の短い個体もいますよ。

細い階段、干し肉、川の流れる音・・・台北近郊にも台湾の田舎を体験できる場所があるとは思ってもいませんでした。ここでの体験が、後の台湾取材に影響を及ぼしたのは言うまでもありません。

猫村で一通り猫を撮った私は、続いて炭鉱施設遺構を見学することにしました。猴硐は元々石炭採掘で栄えてきた場所なので、炭鉱関連遺構が至る所に残っています。基隆河に架かる石炭運搬用トロッコの橋梁を渡ると、「猴硐神社」という看板が見えてきました。ふと台湾の神社跡はどのような形で残っているのか気になり、看板が示す方向目指して歩き始めました。階段を上がり、森の中を進むと・・・2車線路に出てきました。神社はどこにあったのかと周囲を見渡すと、一目で神社だったことが分かる建造物が目に入りました。


猴硐は猫だけじゃない、鳥居だってあるんです

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私が目にしたのは、神社の鳥居でした。石造の明神鳥居です。鳥居に誘われるように歩を進めると、鳥居の奥に石段と朽ちかけた木製鳥居の姿も見えました。興味深いので石段を上がると、傍らには石灯篭も建っているのが見えます。

石段を上がった先、つまり社殿の後には東屋が建っているだけですが、ここからの眺めが素晴らしいです。本殿が建っていたであろう場所はテラス状になっており、そこに立つと青々とした空、深々とした緑に染まる山々を一望できますよ。ここ猴硐神社の訪問は、私が台湾各地の神社構造物を積極的に訪れるきっかけとなりました。

神社本殿跡の裏側から山道を通り、猴硐駅前に続く自動車橋の前に出てきました。ここから駅前を通り、今度は駅から南側の方を散策してみましょう。

再び駅前を過ぎると、線路沿いに客車を改造した事業用車の姿が見えてきました。はやく南廻線の客車鈍行に乗りたいと思う気持ちは、ここで一層強くなりました。南廻線の客車鈍行にはその後、2013年夏に乗車しています。

さらに進むと、石炭運搬で使用されていたナロー機関車の車庫、そして炭鉱時代に建設された商店街「内店仔」があります。内店仔集落に入り、基隆河沿いの路地を進んでいると、とある民家で鶏をさばいているではありませんか。なんとも長閑です。

内店仔からさらに進み、今度は列車の撮影に挑戦してみましょう。線路の曲がり具合といい、場所の安全性といい、ちょうど良い場所を見つけることができました。撮影のため、しばらくそこに留まるものの、宜蘭線はそれほど本数が多くないので、30分滞在しても3本ほどしか撮ることができませんでした。1時間いても良かったですが、じりじり照り付ける陽光に耐えきれなくなり、猴硐駅に戻って何か冷たいものを食べることにしました。日射病で気絶なんてしたくないですからね。

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駅に戻り、なにか冷たいデザートが食べたいと駅前をうろついていると、「愛玉ゼリー」を売る出店を見つけました。あまりに暑いから味の濃いものは食べたくないし、喉に通りやすいゼリー物が食べたいと思っていたので、即購入を決意しました。太いストローでゼリーを啜ると、体にたまった熱気が一気に吹き飛ぶのを感じました。暑さを吹き飛ばす愛玉ゼリーの威力、恐るべし。


残りわずかとなった「復興号」を撮影

元気になったことだし、最後に復興号685次を撮影することにしましょう。当初の予定だと、この後福隆駅に移動して弁当を食べ、さらに駅周辺を散策するところですが、時計を見るとだいぶ時間が落ちているではありませんか。夕暮れまでに台北に戻って二二八和平公園を散策したいので、福隆行きは断念することにしました。

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猴硐駅北側に移動して、目的の列車・復興685次の通過を待ちます。先ほどに比べ日差しの勢いは弱まり、撮影するにはもってこいのコンディションになりました。区間車を2本ほど見送り、ついに685次通過の時間が訪れました。遠くからELの轟音が聞こえ、その音が近づくにつれ緊張が高まります。水色の客車列車が見えた瞬間、緊張は「猴硐に来てよかった」という喜びに変わりました。

2012年時点ですでに、復興号は風前の灯火状態になっており、廃止前に1回は撮影しておきたいと思っていました。台湾初訪問でもう目的を達成してしまったのです。さらに2014年1月には、685次の乗車も叶いました。復興号の定期列車はそれから間もない同年7月、台東線電化直後のダイヤ改正を受け廃止されました。


ミッション:日没までに台北に戻れ!

復興号を撮り終えた後は、日没前に台北に戻りたいので素早く駅に戻ります。駅前の土産物屋で猫型のパイナップルケーキを買い求め(お店の方に即日本人と見抜かれました、さすがは商売人!)、台北に戻る切符を購入しましょう。

改札口で列車の時間を見ると、なんと莒光号が1分後に到着します。客車列車だから乗りたい、さあ急がねばと思い券売機で切符を購入しようと思うも、券売機は硬貨のみの対応だし、なんと手持ちの硬貨が少ししかありません。こうなると切符を買うには窓口に出向くしか方法がありません。当時の私はろくに中文など話せない「台湾ど素人」だったので、切符を購入するうえで一番手っ取り早い方法は「筆談」でした。

結局、筆談だと時間がかかるじゃないか・・・と思い、莒光号は見送ることにしました。この後で来る区間車楊梅行きはまたしてもEMU500形、冷房のガンガン効いたロングシートの車内で涼みながら、台北までの道のりを過ごすことになりました。


夕暮れの台北市内を巡る

猴硐から約1時間、夕暮れ時の台北駅に戻ってきました。日没まであと1時間ほどあるので、明るい時間を有効活用して台北駅周辺の保存車両を撮影し、二二八和平公園を散策してみることにしました。

二二八和平公園(台北新公園)は台北駅前から歩いて5分ほどの場所にあります。台湾を代表する観光地・史跡が集中するエリアにあるので、パックツアー内の自由行動を利用して立ち寄った方も多いはずです。公園の近隣には旧台湾総督府(総統府)、国立台湾博物館、台湾大学病院、「ハゲ寺」こと中正記念堂(行かない方がいいです)等があります。

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公園内を一通り散策し、最後に公園と国立台湾博物館の境界付近に保存されている蒸気機関車を見に行きました。こちらにはなんと、1872(明治5)年に日本初の鉄道(新橋~横浜)が開業した際、導入された機関車もあります。

続いて、二二八和平公園を出た私は歩いて永康街を目指しました。当時、台北メトロ東門駅が開業していなかったこともあり、観光客向けの店が多数立ち並ぶ永康街には、鉄道で行くことができませんでした。公園から目的地まで20分ほど歩いたと思います。

冒頭からご覧の方はもうお分かりかと思いますが、実はこの日、殆ど食事をとっていません。朝にトーストを2枚食べ、昼は飛ばして間食も愛玉ゼリーだけという有様でした。暑くて何も喉を通らないのです。加えて、当時は「台湾ど素人」だったこともあり、大衆食堂で食事しようという勇気が微塵もありませんでした。言葉が全く通じなかったらどうしよう、という余計な心配事だけが脳裏を行ったり来たりしていたのです。今となっては信じられませんが。


小籠包だけはどうにか喉を通った・・・

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そんな私が夕食に選んだのは、ツアー客御用達の「鼎泰豊」でした。ここなら日本語は100パーセント通じるし、マスコットキャラネタ(包仔ちゃん等)の収集ができるし、後日知人をを連れて台北を案内するときの下見にもなります。一人でここに来るのはナンセンスかもしれませんが、当時の私にはそれでも十分に良かったのです。

鼎泰豊の入口には日本人、日本人、日本人・・・「ここは博多か!(博多駅にも鼎泰豊がある)」と言いたくなるほど、こちらはツアー客・ビジネス客の日本人だらけなのです。20分ほど待ち、スタッフに連れられて日本人専用スペース(?)にやってきました。ここでカルピス(元々お酒は飲まない)を友に、名物小籠包を食べてみましょう。物が喉を通らないとはいえ、小籠包ならどうにか口に入ります。生地をかじると、中から肉のうまみを沢山含んだスープが溢れ出し、疲れ切った体を癒してくれました。

小籠包を食べ終えて永康街を出た私は、続いて士林夜市を目指しました。今回の初訪問では台湾観光の王道を一通りまわっておき、次回立ち寄らなくてもいいようにしておきました。

先述のように、永康街最寄りの東門駅は未開業だったので、ここから駅まで歩いて移動します。空は既に日暮れて暗く、林立する看板には明かりがともって賑やかです。バスを利用しても良かったのですが、初訪問ゆえに乗り方を完全に理解していなかったこともあり、バス利用は控えました。


士林夜市で「台湾ど素人」を体現した、あの日の夜

20分ほど歩いて忠孝新生駅に到着し、ここからメトロで一路剣潭駅を目指します。歩きに歩いてへとへとですが、先ほどの小籠包のおかげか、ようやく食欲が戻ってきました。夜市で何か食べたいと思っていたので、剣潭駅到着後は速足で夜市に入っていきました。目指すは美食街です。

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美食街に入る前にふとカットフルーツ店が見えたので、ショーケースのフルーツに目が行きました。そのお店のオバチャンと目が合ったのが運の尽き、物凄い勢いでフルーツを買うよう勧められ、結局カットマンゴー1袋で日本円にして600円近くもぼられてしまいました。かなり疲れているし、余計ないざこざに巻き込まれたくないので、購入せず立ち去るのは避けておきましたが、これでひとつ、台北観光のメッカ・士林夜市にも近づいてはいけない店があることを学ぶに至りました。

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カットフルーツ店でぼられ(実はボッタクリ店として通の間では有名なんだそうな)、復活していた食欲はあっという間に消え失せ、士林夜市の滞在時間は30分で幕を閉じました。疲れに疲れているので、これでホテルに帰ろうと思っていましたが、その前に一か所だけ、最後に立ち寄っておきたい場所があるので行ってみましょう、「7-11」!

台湾セブンイレブン(統一グループ)のマスコットキャラクター「OPENちゃん」は近年まで、台湾を代表するマスコットキャラクターとして君臨してきました。今は高雄市の「高通通」なんかが出てきて、台湾のマスコットキャラシーンはご当地・企業マスコットを問わず、日本並みに乱立してきましたが、2012年当時は「OPENちゃん」一強でした。

そんな「OPENちゃん」のグッズが沢山販売されている店舗が士林にあると聞き、夜の士林をほっつき歩きますが・・・見つかりません。結局、メトロ剣潭~士林駅間に相当する距離を2往復も歩きましたが、結局見つからなかったので、泣く泣くホテルに戻りましょう。剣潭駅からまた長い距離を歩いて、ホテルに戻るのでした。

ホテル到着後、その前にコンビニで買い求めたジュースを飲みながら一日のスケジュールをメモに記し、翌日も元気に過ごせるよう、早めに眠りにつきました。

結局この日、まともな食事は朝のパン2枚、夕方の小籠包だけという、非常に健康に悪い食事のとり方をしてしまいました。この結果を教訓に、以降の台湾旅行ではできる限り三食欠かさず食べようと思い、実践してきましたが、それでもコンビニで何か買って食べる「手抜き」は3回目の訪問まで続いてしまいます。

翌3日目は福岡に戻る日ですが、飛行機は午後初のため午前中を有効活用することができます。さて何をしよう・・・

(3日目編に続く)
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  コメント
いやはや…
旅慣れしているwraさんにも、初心者の時期があった証明、でしょうか。


猫は言葉が通じなくても愛される、世界共通でしょうね。


それにしても、行かない方がいい、って太字で強調されているのは…いや、聞きますまい…。
焼きそば #t50BOgd. [ 編集 ]    2015年06月07日(日) 23:42
No title
最初のほうを読んで、台北も治安はいいのかと思っていたら、ボッタクリが横行しているんですね・・・

愛玉ゼリー、ローソンで売っているウチカフェフラッペみたいな物ですね!?
昨日初めて食べ(飲み?)ました。

九[イ分]は注目していますが、いらっしゃらなかったんですね。
レラティー #rcEo15nI [ 編集 ]    2015年06月08日(月) 08:36
焼きそばさん
初めてがあったからこそ今がありますし、初訪問時の思い出は絶対に忘れないと思います。今じゃ、あの時のような「ある意味」刺激的な体験はもうできませんよ(笑)

中正記念堂は台湾人を虐殺・迫害した中国人蒋介石を称賛する施設といっても過言ではないので、台湾訪問を希望する友人には行くべきでないといつも教えています。興味があっても行くべきじゃありません。それでも相変わらず、あそこや故宮だけをみて台湾全てをを知った気になる人が絶えないのは残念なことです。

ここではあまり政治的なことを書かないようにしていますが、私は無名人故に大声で言っておかないと世間様に全く聞いてもらえないので、しっかりと記させていただきます。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2015年06月08日(月) 23:15
レラティーさん
士林のボッタクリ店はあくまでも例外で、そのほかは概してちゃんとした商売をしているので、もし台湾に行かれる際はご安心ください。

そういえば・・・2年前に友人とツアーで台湾を訪れた際、途中で立ち寄った(寄らされた)免税店で、友人が店員の勧めに根負けして台湾茶を買っていました。日本人にはお人好しなところがあるので、半ば強引に買うよう押し付けられても、しっかりと断ることが必要です。

写真でご覧になったかもしれませんが、愛玉ゼリーはボウルに入れて保管されており、注文するとそれをすくってカップに入れてくれるんです。初めて見たときは「いかにも台湾だな~」と感動したものですよ。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2015年06月08日(月) 23:23
No title
昨日のテレビ番組で台湾が紹介されていました。
B級グルメ食べたいな~と思いました。
wraさんが食べたのは美味しかったですか?
台湾になんでそんな人を称賛する施設があるんでしょう???
*yoshimin* #- [ 編集 ]    2015年06月10日(水) 17:06
No title
台湾の鉄道もなかなか面白そうですね。
調べてみると客レがまだ第一線で頑張っているかと思えば日本製の電車特急が進出中だったり、まさに
いまが過渡期と言った感じみたいなので近代化が完了する前に一度見ておきたいです。
ただ海外ということでなかなか一歩が踏み出せません。。。
負鷺 #- [ 編集 ]    2015年06月10日(水) 22:31
*yoshimin*さん
初回訪問時、殆ど食にありつくことはできませんでしたが、その分を取り返すべく最近では食にこだわって旅しています。店によっては勿論残念なところもあります・・・とはいえ、8割方「うまか!」店でした。

特に、魯肉飯は店によって作り方が異なるので、食べ比べの題材にもってこいの料理です。肉の部位、味の付け方、付け合わせの種類に店の特色を見て撮ることができますよ。まずはガイド本に載っている店から通い始めるのがおすすめです。

最後にハゲ寺についてですが、あれは現在の台湾を実効支配している中華民国政権の独裁者・蒋介石を顕彰するため、日本統治時代の旧陸軍基地(台湾歩兵第一連隊)の敷地を転用して建設されました。広大な敷地内の最深部には蒋介石の巨大な銅像があり、こちらでも衛兵交代式が行われているので、「純粋無垢な」日本人が数多く観光で訪れています。

蒋介石は戦後、中国が日本から接収した台湾に亡命する形で政権を存続させ、「中華民国」は引き続き台湾を実効支配する存在として君臨し続けました。二二八事件・戒厳令施行後、とりわけ国民党の台湾逃亡後、中国国民党による台湾人弾圧は強まり、「白色テロ」と呼ばれる恐怖政治が開始されます。この間、多くの台湾人等が無実の罪で連行・拷問・収監・殺戮され、学校では中国人至上主義に基づく洗脳同然の教育が行われました。

以前、日本語世代の方から当時の話について伺ったことがあり、いかに中国国民党が恐ろしい存在であったか身をもって知るに至りました。ゆえに蒋介石は台湾人の間で非常に忌み嫌われており、中正記念堂は台湾語で「臭頭廟」「中正廟」等と揶揄されることもあります。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2015年06月10日(水) 23:13
負鷺さん
パスポートがおありでしたら、まずはツアーに参加されてみてください。ツアーにも複数の種類があって、航空券だけがセットになったものもあれば、完全に自由の利かないパックツアーもあるし、自由行動込の類もありますよ。「サーチャージのアホ」がなかなかの難物ですが、それを除けば廉価といっても過言ではありません。

自由行動込でしたら、自由行動時以外はガイド付きなので言葉に心配せず済みますしお勧めです。簡単な英語を話すことができれば、自由行動でも全く困らないはずですが、どうしても・・・という場合は全部コンビニ食で、あとは撮影と移動だけ!というスタイルで行動すればよいです(初訪問時~2回目訪問時の私のように)。

客車列車といえば南廻線の3671・3672次の印象が強いかもしれませんが、屏東線でも客車列車が毎時1本運行されています。屏東~枋寮駅間の池とヤシの木が織りなす光景はなかなかのものですよ。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2015年06月10日(水) 23:23
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