博多祇園山笠2015、初の舁き出しとなる「流舁き」が7月10日に行われました。この「流舁き」では、各々の舁き山が所属する流区域内を巡ります。今回はすべての流を、というわけにはいきませんでしたが、「流舁き」の様子をはじめて拝見してきました。


▲西流山小屋
実は恥ずかしながら、西流の山小屋は初めて見ます。道路の真ん中に設置されているので、山小屋前後の道路は小屋設置中、大型車の通行ができないようです。

私が到着した時点ですでに西流舁き山は出発していたので、山小屋はもぬけの殻でした。そんな山小屋を車が通り抜けていたところから察するに、どうやら期間中でも舁き山巡行中の場合は、山小屋内をスルーするかたちで車を通せるみたいです。


西流区域から変わって、土居流の区域に当たる冷泉公園に到着したところ、「オイサ」の声が聞こえてきたので、声のする方を追うと土居流の舁き山に遭遇しました。表標題は「征夷大将軍頼朝」です。

いわずもがな、鎌倉幕府初代将軍・源頼朝をモチーフにしています。我々が中学生だった頃はまだ、現在では足利直義とされる肖像画が源頼朝とされていましたので、いまだに頼朝=細身の束帯姿というイメージが強いです。


土居通りを北上して明治通りに出ると、再度「オイサ」の声が聞こえてきたので近づくと、今度は西流に遭遇しました。表標題は「趙雲子龍心如雪」、三国時代は蜀の武将・趙雲をモチーフにしています。


西町筋を北上していくと、廻り止めの幟がみえてきました。ここが「追い山ならし」(12日)のゴール地点になります。追い山の廻り止めはここから少し西側、石村萬盛堂の本店がある須崎町に設置されています。


▲路地を進む西流舁き山


続いて大黒流を見るため、博多リバレイン周辺にやって来ました。大黒流舁き山の山小屋はリバレイン敷地内にあります。


▲昭和通り(博多リバレイン・ホテルオークラ前)を行く大黒流舁き山
表標題は「降臨大黒天」です。今回は正面から撮るのを忘れたので、後日また改めてご紹介します。


やがて、一旦明治通りに出ていた大黒流が山小屋に戻ってきました。博多リバレインのプロムナードが大勢の男衆で埋め尽くされ、熱気に包まれます。


▲最後は「博多手一本」で
今回の舁き山追跡はこれで終わることにしました。追い山まであと4回ほど、舁き山巡行が行われます。博多の夏の幕開けを実感したい方はぜひ、山笠で賑わう博多にお越しください。

撮影日:2015年7月10日
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  コメント
こんにちは!
我很喜歡日本祭典的感覺,熱鬧卻又不會很吵鬧,大家同心協力扛著重重地神像繞街,穿著也非常有特色,感謝你的報導,我也感受到日本祭典的氛圍。
Yellow #- [ 編集 ]    2015年07月12日(日) 09:34
Yellowさん
感謝毎毎留言。
我把博多祇園山笠感到驕傲,毎年去拍攝動畫。不少台灣人也來看看~
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2015年07月14日(火) 22:50
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