沖濱稲荷神社は福岡市博多区、古門戸町の路地沿いにある小さな神社です。

雰囲気は「都会の豪邸の裏庭」のようで、境内に入ると一瞬自分がビルの谷間にいるなんてことを忘れてしまうほど、しんみりとしています。山笠見物のついでに、せっかく近くまで来たので立ち寄ってみました。


▲沖濱稲荷神社 社号標
参道は殆ど駐車場に改築されており、自動車が数台停まっています。


神社周辺にはかつて、対馬小路という地名が付けられていました。境内にある石碑によると、なんでも同地区内には対馬藩の屋敷があったそうです。「対馬小路」の名は信号名・町名として残されているので、博多を散策される方は探してみてくださいね。


▲沖濱稲荷神社 手水鉢


▲川上音二郎誕生碑
川上音二郎は『オッペケペー節』を生み出した、博多を代表する有名人です。そんな音二郎はこの地で産声を上げました。これにちなんで、境内には大きな石碑が建てられています。また、上川端商店街の入口には『オッペケペー節』を唄っている彼の銅像もありますよ。


▲沖濱稲荷神社 鳥居と祠
境内の奥行きの割には、こじんまりとした祠です。狐像はありません。


▲沖濱稲荷神社の境内にある「戦災地蔵」
このあたりは福岡大空襲で大きな被害を受けた地区のひとつで、この他にも市内数か所に戦災地蔵が安置されているといわれています。

撮影日:2015年7月10日
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