田永宮は宗像市東部、陵厳寺地区にあります。近年建設された県道75号線新道のすぐ脇にあり、周辺の地形から察するに、参道の形状は道路建設に合わせて大きく変えられたものと思われます。境内は比較的小規模なもので、参道は非常に狭く藪に覆われ、鳥居横には石松尚季碑なる天正年間(織豊期)建立の石碑があります。


▲田永宮 鳥居を遠くから眺めて
県道75号との間には取り付け道路・階段が設置されています。境内へは左折して鳥居をくぐり、石松尚季碑へは突き当りまで直進します。


▲田永宮 鳥居
規模は比較的小さめ、ということで鳥居は1基のみです。


▲石松尚季碑 表側
この人物は宗像地方一帯を治めた宗像大宮司家・宗像氏の家臣といわれています。時間があったら宗像市誌でもめくって、詳しい情報を仕入れてみたいと思います。


▲石松尚季碑 裏側
(表碑文)
石松但馬守尚季

(裏碑文)
志波宗之六代玄孫
天正十七年七月廿四日


▲田永宮 参道
参道が狭いせいか、歩くにつれ蜘蛛の巣が顔にかかるし、いかにもマダニが潜んでそうな雑草が石段を半分覆っている場所もあるので、夏場は訪れない方がいいです。これは他の神社でも言えることですが、蚊が大量に飛び交っているせいで、1分滞在しただけでも靴下の上から大量の血を吸われました。


▲田永宮 水盤

撮影日:2015年7月28日
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