ご当地キャラ博in彦根2015 (4)の続きです。

時間はあっという間に流れ、気が付くとイベント終了の時間になっていました。これまで、ふわふわ隊のリーダー「やちにゃん」(四番町スクエア)を探して会場を歩いてきましたが、まったく見つかりません。とりあえず、四番町スクエアの近くにいれば出会えるかも・・・と思い、足を運んでみると、そこには「やちにゃん」ではなく「ひこにゃん」(滋賀県彦根市)と「唐ワンくん」(佐賀県唐津市)がいました。


四番町スクエア駐車場にあるステージでフィナーレを終え、これから準備室(ひこね街なかプラザ)に戻るところの「ひこにゃん」「唐ワンくん」に遭遇しました。この2体は変なあざとさ・毒々しさがないので、以前から好印象で追わせてもらっています。まさか、彦根で両マスコットの競演を再び見られようとは、全く思ってもいませんでした。


「唐ワンくん」は「ひこにゃん」の人形を手に持ち、見送りの観客に愛嬌を振りまいています。ホスト役の「ひこにゃん」は背後でそっと見守り、決して出しゃばろうとはしません。振る舞い方はやや控えめですが、マスコットキャラはこれでいいと思います。

個性を追求するあまり、走り回ってみようが踊ってみようが、それはそれで十分にアリです。しかし、それで有名になったマスコットが現れたからと言って、無理に模倣する必要はありません。


2015年も無事、「ひこにゃん」のホスト役としての仕事は終わりました。この彦根でのイベントがいつまで続くか分かりませんが、続く限り足を運びたいものです。たとえ規模が小さくなろうとも、「ひこにゃん」のおもてなし心は訪問者を和ましてくれるはず。


「ひこにゃん」に続いて、「カモンちゃん」(国立滋賀大学)がやってきました。その後ろにはなんと、1日中探し続けていた「やちにゃん」の姿もあるじゃないですか。


▲2015年「ご当地キャラ博」の「やちにゃん」
今年は桃色系の着物をまとっての登場です。これで「ひこちゅう」と不参加の「ねぎっちょ」を除き、すべての「ふわふわ隊」メンバーに遭遇することができました。


「カモンちゃん」と「やちにゃん」の2体も声援に包まれながら、ひこね街なかプラザに入っていきました。


続いて「ガタゴロウ」(個人)と「左近くん」(奈良県平群町)も挨拶を済ませ、準備室に戻っていきます。


「じーも」(福岡県北九州市門司区)はいつも通り、足を伸ばして締めくくります。


3年ぶりに「カロム王子」(彦根青年会議所)とすれ違い。見ない間に立派になっていて驚きました。


夢京橋キャッスルロードを進んでいると、「ご当地キャラ博」全日程が終了したことを告げるアナウンスが流れてきました。早速、各々のブースでは撤収作業が進められていきます。途中で遭遇した「はばタン」(兵庫県)は、テントに帰る前に最後の挨拶をしていました。


「はばタン」の手(翼)に注目、矢印棒を持っていました。いったい何で使ったのでしょうか。


西日に照らされながら、「はばタン」は軽快なリズムで準備テントに戻っていきました。


私も撤収しようと、彦根城方面目指して歩いていると、「のぶさま。」(岐阜盛り上げ隊)に遭遇しました。この「のぶさま。」が当日、最後に遭遇したマスコットキャラになりました。

最後までマスコットを見たいと粘る来場者に囲まれた「のぶさま。」は、深く一礼してからテントに戻っていきました。岐阜キャラをけん引する存在として、今後とも見守っていきたい存在です。

2015年は2日目だけでしたが、このように無事、彦根を訪れることができました。2012年ごろをピークに、年々規模が小さくなっている感は否めませんが、それでも100体以上のマスコットの参加があるのは驚きに値します。また来年もあの街で、一緒に笑い合えますように・・・

撮影日:2015年10月18日



(シリーズ一覧)
ご当地キャラ博in彦根2015 (1)
ご当地キャラ博in彦根2015 (2)
ご当地キャラ博in彦根2015 (3)
ご当地キャラ博in彦根2015 (4)
ご当地キャラ博in彦根2015 (5)

「ご当地キャラ博in彦根2015」(完)
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  コメント
こんばんは
四番町スクエアでひこにゃんに会えるとはまた珍しいことですね。

ひこにゃんも、ピンのときにはあれこれファンサービスをしてくれますが、ホストのときには参加キャラに譲り、絶対でしゃばりません。
それこそがホストの務めですし、そうあるべきだと思いますしね。

今回のキャラ博、参加キャラは減りこそしたものの、各地方各地区では、広く知られていないだけでたくさんのマスコットキャラ、PRキャラが誕生していると思います。

ひこにゃんがお城の400年祭をPRするために、色々芸をしたことがブレイクに繋がり、それがご当地キャラブームへと繋がったわけですが、そもそもご当地キャラは、各土地(の政策)をわかりやすくシンボル化したマスコットである、そうあるべきだと私は思っています。
なので我も我もと出てくる色物系キャラが増えるよりは、数は減っても本当にPR活動をしたい地域が参加して、内容の濃い博覧会を続けていってほしいものです。
KANI-3 #fCWDypFQ [ 編集 ]    2015年10月24日(土) 23:40
KANI-3さん
初めて「ひこにゃん」を見たときから、そのパフォーマンス一つ一つの計算深さ、他マスコットへの配慮を見ることができ、なるほど、多くの人に愛されているのはこれか」と感じることができました。今日のマスコットの多くは、既出感のないパフォーマンスを求め続けているあまり、かなり迷走している感が否めません。これも、数が増えすぎたが故の弊害というものでしょう。

ご当地キャラや企業マスコットは、所属する地域・団体を伝えるための存在なので、無理にタレント化する必要はありません。仰るような、PR活動をしたい所が助け合って、イベントを行っていけばそれでいいと思います。まずは地元での活動を通じて、子供たちに知ってもらうことが一番ですが。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2015年10月26日(月) 00:47
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