「2016年・アクティブな新年の迎え方―JR博多シティ編」の続編です。

(前回の内容)
年越しを博多で過ごすため、11時過ぎに真夜中の博多駅に降り立ちました。特別に深夜開放されているという、JR博多シティ屋上の「つばめの杜広場」に行くと、ちょうど年越しそば振る舞いの最中です。

何もすることがないので、列に並んで年越しそばを食べてみることに。年越しの瞬間を列の中で過ごし、寒い夜空の下、震える手で年越しそばをいただきました。

そばを食べ終えた私は、続いて終夜運転の様子を撮影することにしました。エレベーターで降り、JR改札内に入って時刻表に目を通しておきます。


終夜臨―初詣客の需要にこたえるため設定された臨時列車は、定期最終列車の後に設定されており、「初詣号」という愛称名が与えられています。博多駅の場合だと、上り(小倉方面)は0時半頃に、下り(鳥栖方面)は1時半頃に最初の「初詣号」が出発します。


よくよく考えてみると、定期の夜行列車なき現在、1年に一晩だけの終夜運転は、夜行列車の旅情を残す貴重な存在ということになります。ハウステンボスでカウントダウンイベントを満喫した乗客を乗せ、博多に向かう臨時「ハウステンボス カウントダウン70~78号」なんて、所要時間こそ1時間半と短いものの、どこか「ドリームにちりん」のようで気になります(とくに5時着の78号)。


ホームに上がると、やがて813系6連による初詣号が入線しました。この列車が上り「初詣号」最初の列車で、見た目は本当に日常的な普通列車です。静まり返った駅構内に列車の音だけが聞こえてきます。


続いて、香椎線のキハ40がねぐらたる竹下目指し、轟音を立ててやって来ました。数十秒の停車をはさんで出発していきます。


じつをいうと、この後で走り初めをするため、1時をめどに博多駅を出ています。今回は終夜運転の様子を探るため、深夜の博多駅ホームに入りましたが、撮影した終夜臨は0時34分発の上り列車1本だけです。楽しみにされていた方、どうかお許しください。

夜の博多駅ホームに30分ほど滞在した私は、続いて太宰府天満宮を目指すことにしました。「アクティブな新年」がテーマですから、もちろん電車に乗って太宰府に・・・というスタンダードコースは取・り・ま・せ・ん。

先述のように「走り初め」と銘打って、博多駅から太宰府天満宮までの約15キロを走ってみます。宗像大社ははしりぞめをするらんなーで毎年賑わいますが、太宰府はどうでしょうか。走りながら、深夜の太宰府界隈を探ってみましょう。

「2016年・アクティブな新年の迎え方―走り初め編」に続く。

撮影日:2016年1月1日
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  コメント
終夜運転をするとは、さすが福北都市圏の偉大さを感じております。
広島でもしているのに、札幌は、初詣帰りの1,2,3時発の臨時は、いつの間にかなくなったようです・・・

青春18きっぷ利用者には、朗報ですね。

「ハウステンボス カウントダウン70~78号」なんてあるとは、驚いています。
やはり、特急型車両なのでしょうか?
レラティー #rcEo15nI [ 編集 ]    2016年01月05日(火) 01:33
レラティーさん
北海道は古い神社がないので、道民の皆さんはどういった所に初詣されるのでしょうか。やっぱり、その街で一番大きな神社(地名を冠する神社など)ですかね?

ハウステンボスの終夜運転は定期と同じ783系ですよ。車外から見る限りでは、78号も乗車率は高かったです。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2016年01月06日(水) 00:37
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