(目次)
一番山笠「東流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(飾り山)
三番山笠「西流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(飾り山)
五番山笠「恵比寿流」(舁き山)
六番山笠「土居流」(舁き山)
七番山笠「大黒流」(舁き山)
八番山笠「上川端通」(走る飾り山)
九番山笠「博多駅商店連合会」
十番山笠「キャナルシティ博多」
十一番山笠「川端中央街」
十二番山笠「ソラリア」
十三番山笠「新天町」
十四番山笠「博多リバレイン」
十五番山笠「天神一丁目」
十六番山笠「渡辺通一丁目」
十七番山笠「福岡ドーム」
番外「櫛田神社」

*括弧なしは飾り山のみ



今回は博多祇園山笠の十一番山笠こと、「川端中央街」飾り山の姿をお届けします。表標題は「日本一の兵」、見送り標題は「ももたろう」。

同飾り山は毎年、「走る飾り山」こと上川端通の飾り山とともに、上川端商店街アーケード内に展示されています。「走る飾り山」よりも博多リバレイン側に置かれているため、中洲川端駅から商店街に入ると、真っ先に目に入るのがこの飾り山です。

屋内展示のため、山小屋はありません。

表標題「日本一の兵」

DSCN1155.jpg
飾り山の定番といえば武勲ですが、NHK大河ドラマの影響も色濃く見られます。その年の大河ドラマが源平合戦・戦国騒乱を舞台にしている場合、その主人公の武勲が題材になりがちです。

2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』を例にとってみましょう。その年、多くの流で黒田孝高を題材に取り上げていました。通常、黒田家を題材に取り上げる場合、孝高の息子で初代福岡藩主・長政が選ばれがちですが、2014年だけは違いました。

本年(2016年)も例にもれず、多くの流が『真田丸』の主人公・真田幸村を題材としています。川端中央街の「日本一の兵」では、大坂冬の陣における「真田丸の戦い」が人形で表現されました。

見送り標題「ももたろう」

DSCN1156.jpg
見送り標題は、誰もが知る日本童話『桃太郎』。若い方ならきっと、某CMでいう桃ちゃん・鬼ちゃんの印象が強いに違いないでしょう。

童話を題材にしている点といい、穏やかな表情の人形といい、オーソドックスな見送り標題の造りをしています。時には斬新さを取り入れながら、一方で原点を忘れぬ飾り山に今後とも目が離せません。

撮影日:2016年6月30日
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