(目次)
一番山笠「東流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(飾り山)
三番山笠「西流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(飾り山)
五番山笠「恵比寿流」(舁き山)
六番山笠「土居流」(舁き山)
七番山笠「大黒流」(舁き山)
八番山笠「上川端通」(走る飾り山)
九番山笠「博多駅商店連合会」
十番山笠「キャナルシティ博多」
十一番山笠「川端中央街」
十二番山笠「ソラリア」
十三番山笠「新天町」
十四番山笠「博多リバレイン」
十五番山笠「天神一丁目」
十六番山笠「渡辺通一丁目」
十七番山笠「福岡ドーム」
番外「櫛田神社」

*括弧なしは飾り山のみ



今回は博多祇園山笠の四番山笠こと、「千代流」飾り山の姿をお届けします。表標題は「真田日本一之兵」、見送り標題は「蘭陵王」。

同飾り山は毎年、複合商業施設「パピヨン」前に展示されています。展示場所は地下鉄千代県庁口駅から歩いて数十秒と、きわめて交通の便良い場所です。

DSCN1349.jpg
千代流は他の流と異なり、御笠川の東岸部にあります。千代以外の流は博多の中心部にあって、商業地域に分布していますが、こちら千代流は住宅地の多い地区を受け持っています。

集合住宅を背景に山笠の詰所が置かれている様子は、千代流らしいといって良いでしょう。

写真上のような仮設テント張りの詰所は、番地ごとに複数箇所置かれています。これは他の流でも変わらず、地区によっては建物内に置かれていることもあります。

表標題「真田日本一之兵」

前置きはこれくらいにして、そろそろ本題に入りましょう。

DSCN1351.jpg
千代流飾り山の表標題は、その題名からお分かりのように、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』の主人公・真田幸村の武勲に題材をとっています。

見送り標題「蘭陵王」

DSCN1350.jpg
こちらは中国、魏晋南北朝期に活躍した「蘭陵王」こと、北斉の皇族・高長恭の武勲に題材をとっています。自身の美貌によって士気が下がるのを憂い、仮面をつけて指揮を執る高長恭の姿が、人形で表現されています。

舞台となった時期はちょうど、匈奴や鮮卑を中心とした北方異民族が華北で勢力を強める傍ら、漢人王朝によって、これまで湿地・原野だった江南が成長をはじめた時代にあたります。戦乱と経済発展が交錯する時代は、荒々しくも華やかな伝説を残していきました。

撮影日:2016年7月4日
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