(目次)
一番山笠「東流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(飾り山)
三番山笠「西流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(飾り山)
五番山笠「恵比寿流」(舁き山)
六番山笠「土居流」(舁き山)
七番山笠「大黒流」(舁き山)
八番山笠「上川端通」(走る飾り山)
九番山笠「博多駅商店連合会」
十番山笠「キャナルシティ博多」
十一番山笠「川端中央街」
十二番山笠「ソラリア」
十三番山笠「新天町」
十四番山笠「博多リバレイン」
十五番山笠「天神一丁目」
十六番山笠「渡辺通一丁目」
十七番山笠「福岡ドーム」
番外「櫛田神社」

*括弧なしは飾り山のみ



博多祇園山笠といえば、その名物の一つに「飾り山」があります。

飾り山は6月後半から展示が始まり、山笠のクライマックス「追い山」が執り行われる7月15日零時までの半月近く、博多の至る所で見ることができます。

期間限定の存在といえる飾り山ですが、一方で通年展示されているものも少数ながら存在します。その一つが、今回お届けする櫛田神社境内の飾り山です。

櫛田神社の飾り山には、他とは異なり番号が振られていません。よって拙ブログでは、「番外」として取り扱います。2016年の表標題は「京都五條橋之上」、見送り標題は「古事記稲羽素兎」。

DSCN1360.jpg
博多の鎮守・櫛田神社にとって、山笠シーズンは一年の中で最も慌ただしい時期の一つです。追い山名物「櫛田入り」を見学するため、設置された桟敷席は広範囲に組まれ、その縁はなんと神門の一部を跨いでいます。

桟敷席は指定席で、追い山では切符購入者のみ立ち入りできる「特等席」にあたりますが、じつは7月11日の「他流舁き」の時に限り、桟敷席が自由席として開放されます。

運が良ければ、「櫛田入り」の練習をする流に出会えるかもしれませんよ。「他流舁き」の詳細につきましては、昨年執筆した拙ブログのレポートを参照のこと。

(参考)
「博多祇園山笠2015 他流舁きを見るなら「桟敷席」」

表標題「京都五條橋之上」


表標題では「牛若丸」こと源義経と、彼の忠臣として今に伝わる武蔵坊弁慶の初体面時の逸話を、人形で表現しています。飾り山定番ネタのなかでも、こちらは「源平合戦もの」にあたるのではないでしょうか。

見送り標題「古事記稲羽素兎」


見送り標題は出雲神話から、「因幡の白兎伝説」です。サメに生皮をはがれた白兎を、大国主命が助けてやるシーンが人形となっています。

兎の皮に食らいつくサメの姿が生々しい・・・

撮影日:2016年7月5日
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