(目次)
一番山笠「東流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(舁き山)
二番山笠「中洲流」(飾り山)
三番山笠「西流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(舁き山)
四番山笠「千代流」(飾り山)
五番山笠「恵比寿流」(舁き山)
六番山笠「土居流」(舁き山)
七番山笠「大黒流」(舁き山)
八番山笠「上川端通」(走る飾り山)
九番山笠「博多駅商店連合会」
十番山笠「キャナルシティ博多」
十一番山笠「川端中央街」
十二番山笠「ソラリア」
十三番山笠「新天町」
十四番山笠「博多リバレイン」
十五番山笠「天神一丁目」
十六番山笠「渡辺通一丁目」
十七番山笠「福岡ドーム」
番外「櫛田神社」

*括弧なしは飾り山のみ



今回は博多祇園山笠の一番山笠こと、「東流」舁き山の姿をお届けします。表標題は「若武者応破波濤」。

東流といえば、博多祇園山笠屈指のスピード自慢が揃う流として知られています。クライマックスの「追い山」では毎年のように、櫛田入り・コースで所要時間トップを誇るほどです。その速さときたら、他の流とは一線を画すもので、舁くときは上下動が殆どなく、表情を滑るかのように博多を駆け回ります。

2016年の同舁き山の山小屋は通年通り、地下鉄呉服町駅前に展示されています。本2016年は儀式の多い「一番山」ということもあって、例年展示されている飾り山の展示はなく、舁き山は飾り山用の巨大な山小屋の下に置かれました。

DSCN1361.jpg
▲表標題「若武者応破波濤(わかむしゃ まさにはとうをやぶるべし)」
同舁き山は、室町期の能楽師・世阿弥作の能楽『八島』に題材をとっています。同作の主役・旅僧が夢中で遭遇した、源義経の亡霊が刀を手にして、勇壮な姿を私たちにも見せてくれます。

義経の霊力を秘めている(であろう)舁き山は、最高の走りを見せてくれるに違いありません。櫛田入り・全行程の記録更新、たいへん待ち遠しく思うものです。

撮影日:2016年7月5日
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