7月12日は博多祇園山笠「追い山ならし」の日です。追い山の予行練習を兼ねて、舁き山が日中の博多を駆け抜けていきました。

今回は国体道路と大博通りが交差する祇園交差点で、舁き山巡行の様子を収めました。生憎の曇りでしたが、雨が降る前に全ての山が通過していきました。

以下、写真を中心としながら、2016年「追い山ならし」の様子についてお届けします。
軽快に駆け抜ける! ―舁き山


▲一番山笠「東流」
表標題「若武者応破波濤」



▲二番山笠「中洲流」
表標題「坂田怪童丸」



▲三番山笠「西流」
表標題「弁慶仁王立」



▲四番山笠「千代流」
表標題「秀麗陵王鬼面勲」


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▲五番山笠「恵比寿流」
表標題「神光普照三千界」


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▲六番山笠「土居流」
表標題「福之神招来」



▲七番山笠「大黒流」
表標題「鐵心肝」


"白煙仕掛け"はどこから出る? ―上川端通「走る飾り山」

最後は上川端通「走る飾り山」がやってきます。こちらは巨大ゆえに、電線のある路地に入ることができません。そのため、国体通りから大博通りを経て東長寺でゴールします(舁き山は奈良屋町でゴール)。

ここからは巨大で重たい飾り山の姿をご覧ください。「走る飾り山」には毎年、パーツから白煙が出る仕掛け搭載されています。果たして、今回はどこから煙が出てくるのでしょうか?

個人的には「孫悟空の口」と予想していましたが・・・
(参照)拙ブログ「【博多山笠2016・飾り山】 八番山笠「上川端通」(走る飾り山)」

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▲八番山笠「上川端通」(走る飾り山)
表標題「西遊記」
見送り標題「本朝廿四孝」

非常に重量があるため、舁き山のように軽快な足取りで舁くことはできません(舁き山も重いですが)。ゆっくりと、着実に進んでいくのが「走る飾り山」の特徴といえます。

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祇園町交差点で一旦停止。ここで、山のてっぺんから装飾を引き出していき、ただでさえ巨大な飾り山は一層高くなります。

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▲上へ上へと引き出される飾り山の装飾品

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装飾が引き出され、「本気モード」と化した飾り山はついに、大博通りへと舞い出ていきます。白煙が吹きあがるまであと数秒。

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出ました!今回の仕掛けは予想通り、「孫悟空の口」から出てきました。妖術を駆使して戦う悟空の姿が、一層生き生きとして見える瞬間です。

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「走る飾り山」は東長寺目指して進んでいきます。

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中央分離帯をはさんで、東長寺と祇園町交差点の間を一往復した飾り山は、「追い山ならし」を終えて上川端商店街に戻っていきます。写真上、背後は東長寺。

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▲奥の堂バス停から、大博通りを巡行する「走る飾り山」を眺めて

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どの年も印象深く、しかもそれぞれ異なる姿を見せてくれるのが山笠の良い所です。気が付けば「追い山」まで残りわずかとなりましたが、「追い山」まで事故なく奉納できますように。

撮影日:2016年7月12日
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