今回お届けする「豊國神社」は大阪屈指の観光名所・大阪城内にあります。こちらでは、初代大阪城を築いた豊臣秀吉を祭神として祀っています。

同神社の起こりは明治初頭。明治天皇は大阪行幸のおり、国家発展に尽力した秀吉のために社を造営して彼を祀るよう命じました。そして1873(明治6)年に京都の地に豊國神社が建立され、その別社として大阪中之島に建立された社こそが、現在の豊國神社の淵源にあたります。

その後移転・別社から府社への格替えを経て、1956(昭和31)年に現在の地へ落ち着くことになります。大阪城内が移転の地に選ばれたのは、大阪城が秀吉ゆかりの地であったからでした。

今回はそんな豊國神社をめぐり、太閤秀吉の威厳に触れてみましょう。

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▲豊國神社一の鳥居
計二基ある鳥居の間には、手水舎と祭神の豊臣秀吉をかたどった巨大像があります。

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▲豊國神社二の鳥居・豊臣秀吉像
豊國神社一番の撮影スポットいえば、何と言っても秀吉像の前でしょう。陣頭で指揮とる秀吉の勇ましい姿が境内にそびえています。太閤様とのツーショットをお楽しみください。

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▲豊國神社 手水舎
手水舎の後ろに隠れている小さな鳥居は、末社へと続く通路の入口です。末社はまた後ほど、じっくり見ていきたいと思います。

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▲豊國神社 社殿
戦後の築造ということで、社殿は非常に頑丈な作りをしています。広々とした境内の雰囲気にはどことなく、護国神社に近いものを感じます。

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手水舎の後ろには末社への入口があります。小さな鳥居をくぐると、末社の小さな祠が2つ見えてきますよ。

祠には絵馬や短冊が沢山かけられていますが、外国語の割合が多く、外国人訪問者の多さを実感することができます。実際、大阪城内は外国人だらけで、肩身狭そうに散策している日本人客の姿が印象に残っています。

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▲豊國神社末社 若永神社

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▲豊國神社末社 白玉神社

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やっぱり絵馬や短冊を目にすると、どうしても台湾人の文章を探してしまいがちです。自身や家族の幸運・健康を願うものから、社会の発展を願うものまで、じつに様々な願いが寄せられています。

名も知らない旅人が寄せた、「台日友好」の願いが途切れず続くことを願いながら、今回の訪問地・豊國神社を後にしました。

撮影日:2016年7月3日
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  コメント
そういえばまだお参りしたことがないです。
京都の神社にはお参りしているんですが。。。
行かないといけないですね~
大阪城ってなかなか行かないなぁ(^-^;
*yoshimin* #- [ 編集 ]    2016年08月04日(木) 14:47
*yoshimin*さん
結構メジャーなところに限って、なかなか足が運ばないんですよね~
私も福岡きっての繁華街といえる、天神の方にはなかなか行かないんです。

それにしても、大阪城はもう本当に外国人だらけで驚きました。歩いていると日本語が全く聞こえてこないんです。英語が多かったですね。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2016年08月04日(木) 20:15
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