今回お届けする「大阪城」は言うまでもなく、大阪を代表する観光地の一つです。その知名度は日本国外にも及び、日々多くの外国人観光客も訪れています。さらには、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』ゆかりの地ということもあり、今(2016年)や大阪で一番ホットな場所だといえます。

今回はそんな大阪城内をめぐってみましょう。散策はJR大阪城公園駅から始まります。

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▲JR大阪城公園駅
大阪城は非常に広く、天守閣に行って戻るまで少なくとも1時間はかかるでしょう。とくに暑い日は炎天下の行軍になりますから、駅の売店で飲料を購入しておくことをお勧めします。


▲青屋門

駅から天守閣まで歩き続けるも、なかなか目的地にたどり着けません。天守閣は依然として遠くにあるままで、なかなか近くまで行けないのです。それだけ大阪城が広大ということなのでしょう。それに周囲を見渡すと、とにかく外国人ばかりです。印欧語やアジア系の言語が飛び交う中を進んでいきます。

長い遊歩道を進むと、続いてお濠を抜けて城内に入ります。ここから先がまたしても長く、おまけに坂が続きますから、いい運動になります。今回の移動距離を測定してみたところ、なんと3キロになりました。あまり運動していない方は、道中「苦行」になることを覚悟した方が良いかもしれません。

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▲豊臣秀頼・淀殿ら自刃の地

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▲大阪城から高層ビル群を眺めて
長い長い散策路を歩き、上り続けてようやく天守閣の手前までやって来ました。目の前に城下を一望できる展望台があるので、登ってみると京橋・片町の高層ビル群が見えます。JR東西線の開業とともに廃止された片町線片町駅は、ビル群の真下にあったのでしょうか。

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炎天下の中、歩くこと30分。ようやく天守閣前に到着しました。しかしあまりにも暑く、おまけに天守閣前は凄まじい数の外国人で溢れかえっているので、ここに長居したい気分ではありません。天守閣周辺を簡単に散策してから、大阪城公園駅へ戻ることにしました。

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誰もが大阪城天守閣に注目する中、私は赤茶色のレトロ建築に目が行きました。もしや軍関連の建築ではないかと説明板に目をやると、やはりこの建物は旧第四師団司令部庁舎でした。昭和天皇即位を記念して1931年に完成したこの建物は、第四師団司令部・大阪市警視庁・大阪府警を経て、2001年まで大阪市立博物館として使用されていました。

ここ大阪城には近世から現代に至るまで、幅広い時代の面影が随所に残されています。散策には時間がかかるので、飲み物を用意して歴史散歩を楽しんでくださいね。

撮影日:2016年7月3日
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