韓国南部・釜山の名物スイーツに「シアホットク」があります。これは韓国の焼き菓子「ホットク」にナッツ類を加えたもので、マーガリンを用いて揚げ焼きにして作ります。

そんな「シアホットク」のなかでも、ひときわ異彩を放つのが西面(釜山鎮区)にある「ビョルナンホットク」といわれています。こちらは若い男性スタッフが焼き上げていることで知られており、調理方法も他のシアホットクとは異なります。果たして、どんなホットクがいただけるのか、早速実地調査をしてみました。

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ロッテ百貨店の東側に入ると、早速ホットク屋台が見えてきました。道を挟んで同じような店が2か所並んでいますが、どちらが「ビョルナンホットク」でしょうか?

ここロッテ百貨店の東側には「ビョルナンホットク」ともうひとつ、「ウェルビンチャプサルホットク」があります。写真上だと、手前側が「ビョルナンホットク」で、奥が「ウェルビンチャプサルホットク」です。どちらも他のホットク店と異なり、マーガリンではなく大量の油で揚げ焼きにしているようです。

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▲ビョルナンホットク
今回の目的地「ビョルナンホットク」は元の名を「プルナンホットク」といい、10年以上前から同じ場所で営業しています。星形のロゴマークが目印です。

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「ビョルナンホットク」のホットクは、先述のように油で揚げ焼きにしています。調理中のホットク生地はパンパンに膨らみ、まるでパンのような形になります。調理後、生地中心部に潰すようにして穴をあけ、その中にナッツ類や干しブドウを盛り付け、最後に生地を折りたたんで供されます。1個1000ウォン。

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さすがは油で揚げ焼きにしていることもあって、食感はサックリとしています。生地は弾力があって、餅を食べているかのような感覚を覚えます。かつ内部はしっとりとしていますし、蜜の甘みとナッツ類の香ばしさが口内に広がっていきます。

このように、一口にホットクと言っても沢山の派生形が存在します。ホットクの食べ比べは奥深いですし面白いですよ。今回は詳しくご紹介できませんでしたが、いずれ「ウェルビンチャプサルホットク」の方も試してみたいと思います。

撮影日:2016年12月5日
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  コメント
一個でお腹がいっぱいになりそうなお菓子ですね♪
揚げパンみたいなお菓子ですね。
こーたろー #- [ 編集 ]    2016年12月22日(木) 18:41
こーたろーさん
結構腹持ちしますよ~
行く前は「何個でも食ってやる!」的なノリになっていますが、いざ食べると「もう1個でいいや・・・」になってしまいます(笑)
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2016年12月25日(日) 22:43
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