2017年春、約4年ぶりに宜蘭県を代表する温泉地・礁渓に降り立ちました。前回は宿泊しただけで市街地の様子をじっくり見ていなかったので、改めて足を運んだのです。フィールドワークのせいで足が疲れていますし、足湯でスッキリしようという思惑もあります。

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▲出だしから温泉色に満ちた礁渓駅前
写真上の左上に少しだけ映っていますが、礁渓郷には湯桶をモチーフにしたマスコット(ご当地キャラ)が存在します。名前は「温仔」「泉仔」と、これまた分かりやすくてありがたいです。

礁渓キャラとして他にも、エバーグリーンホテルに「イラシャさん」「ドウモちゃん」なるマスコットの存在を確認できました。こちらもやはり湯桶がモチーフになっています。

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▲旧西山旅館
礁渓温泉は日本統治時代に整備された温泉地ですが、戦後も発展を続けてきたせいか古い建物はあまり残っていません。その中でも数少ない和風建築として知られているのが、写真上の旧西山旅館です。

西山旅館としての営業に幕を閉じたのちも、建物は台湾銀行の研修施設として残ってきました。なお、近年になって大規模な修復作業が行われています。

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久しぶりに礁渓温泉の足湯にやってきました。休日ということもあり、多くの観光客が温泉の川に足を浸していますね。私も10分ほど温泉に足を浸して過ごすことに。

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足湯を出てから昼食をとり、もとの礁渓駅に戻ってきました。駅ホームは4年前とほぼ変わりありません。一部電車が新しくなっていること(EMU800)を除けば・・・

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ホーム横には南国の木が並んで生えています。季節は穏やかな春ですがここは亜熱帯の台湾、植生はあきらかに南国です。

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そうそう、駅名標も新しいものになっていました。いつの間にか古い駅名標は姿を消してしまいましたね。置き換えを察して、古い駅名表をこつこつ撮りためておいて正解でした。

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▲礁渓駅を出発するEMU800形区間車(イメージ)
ホームであれやこれやと写真に収めていると、台北方面に向かう列車がやってきました。早速この列車に乗って礁渓を後にします。こうして短い礁渓温泉滞在は幕を閉じました。

撮影日:2017年4月3日
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  コメント
Jiaoxiは、綴りを素直に読んで、ジアオキでいいですか?

温泉旅館の建物、足湯など、日本に酷似していますね?
レラティー #rcEo15nI [ 編集 ]    2017年06月16日(金) 07:33
レラティーさん
> Jiaoxiは、綴りを素直に読んで、ジアオキでいいですか?

惜しい!正解は「ジャオシー」です。
ちなみに台語では「ターケー」といいます。


> 温泉旅館の建物、足湯など、日本に酷似していますね?

やっぱり地理的に近いので影響を受けるんでしょうね。ここは良い温泉街です。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2017年06月17日(土) 12:46
>惜しい!正解は「ジャオシー」です。
>ちなみに台語では「ターケー」といいます。

ビンインの発音方法は、どうなっているのでしょうか?
レラティー #rcEo15nI [ 編集 ]    2017年06月18日(日) 08:52
レラティーさん
> >惜しい!正解は「ジャオシー」です。
> >ちなみに台語では「ターケー」といいます。
>
> ビンインの発音方法は、どうなっているのでしょうか?

xiはシー、xuはシュです。shiやshuとは発音の仕方が異なりますが、日本語で具体的に表すとなると少し難しいです。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2017年06月21日(水) 00:21
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