2017年8月現在、福岡と台湾を結ぶ唯一のLCC航空会社「タイガーエア」を利用して、桃園空港から福岡へと移動していきます。今回利用するIT240便は早朝6時台に出発するため、チェックインは4~5時台と、極めて早い時間帯に行われます。

LCCの出発時間帯が早いのはよくある話ですが、実際に利用してみるとキツイです。今回は夜明前に始まるチェックインに備えて、前日夜に空港入りして「ターミナル内"野宿"」という形で一夜過ごしました。フードコートの硬いベンチで無理やり横になったせいか、目を覚ますと頭・背中に軽い痛みを感じます。寝ぼけ眼でタイガーエアのカウンターに向かい、5時40分ごろにチェックインを済ませました。

DSCN3537.jpg
▲チェックインカウンターの近くにある、タイガーエアのインフォメーションカウンター
タイガーエアのカウンターは第1ターミナルにあります。まだ真新しく、木目調の室内が印象的な場所です。

DSCN3538.jpg
▲第1ターミナルにあるタイガーエアのチェックインカウンター
飛行機を利用するため、早朝のターミナル内に多くの利用者が列をなしています。往路と同様、タイガーエアの利用者はどうやら台湾人が大半のようです。今回はあまりにも荷物が小さすぎたせいか、行きと同様に荷物検査はされませんでした。

DSCN3539.jpg
▲早朝の第1ターミナルからはタイガーエア・バニラエア・チャイナエアライン等が出発する

チェックイン後、早々とイミグレーションを通過すると、あとは出発ゲートで時間を潰すだけです。とくに土産物を買うわけでもなく、ただベンチに腰を落ち着けて搭乗時間を待つのですが、それまでの間ずっと子供の泣き声が凄まじいのです。これには参りました。

DSCN3541.jpg
出発ゲートで待つこと数十分、ようやく搭乗時間が始まりました。もちろんLCCなので、飛行機自体はターミナルから遠く離れた場所に駐機されています。ターミナルからバスに乗って飛行機へと移動していきます。和田岬線で走っていたキハ35のような、座席が少ししかないバスに乗り込んで、空港内を早朝ドライブすること数分・・・

DSCN3540.jpg
福岡に向かうIT240便の機体前に到着しました。空を見上げると空は既に明るく、見事な朝焼けが広がっています。おまけに空をうろこ雲が覆い、空港一帯はまさに芸術的な光景と化していました。たとえどんなに疲れていても、美しい風景を見ればたちまち元気が戻ってくるというものです。

桃園からの復路は行きと同じように、アイマスクを付けてとにかく就寝といきます。LCC特有の座席の狭さは、福岡~台湾ぐらいの距離だと慣れてしまえば気になりません。もちろんシンガポール方面となると、事情は変わってくるかもしれませんが。

DSCN3542.jpg
桃園を出てから3時間弱、ついに福岡空港へと戻ってきました。今回は割高になる預け荷物を持っていないので、早々とイミグレーションを抜けて外界へと降り立ちました。

撮影日:2017年4月5日
関連記事




にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ ゆるキャラへ

「ご当地」の魅力をより多くの方にお伝えするため、ブログランキングに参加中です。

バナークリックの方もよろしくお願いいたします。



上のリンクからチャンネル登録できます。台湾旅行に興味のある方、レイルファン・ご当地キャラファンの方、どうぞ気軽にお立ち寄りください。




スポンサードリンク
  コメント
こんにちは~
いつも興味深い画像&記事内容愉しく拝見しています。
桃園空港覚えやすい名称ですね!
LCCでチケットはいくら位なのかな?
プルートパパ #- [ 編集 ]    2017年08月06日(日) 21:46
プルートパパさん
> いつも興味深い画像&記事内容愉しく拝見しています。

毎度ご視聴ありがとうございます。


> 桃園空港覚えやすい名称ですね!
> LCCでチケットはいくら位なのかな?

今回は往復で3万ぐらいでしたね。時期によってはさらに安くも高くもなります。なお、普通の航空会社で格安チケットを使うと、安くて2万円強、高くて5万はします。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2017年08月08日(火) 18:05
コメントを投稿する
URL(任意):
コメント:
Pass(削除用):