普段通らない道の先には、一体何があるのか気になるものです。宗像と筑豊を行き来することの多い私にとって、通り道となる宮若市には気になる道が沢山あります。今回はその一つをめぐってみることにしました。

宗像市朝町から一山越えて宮若市の山口地区に入ると、山の奥に吸い込まれる道が一筋あります。その道をゆくと「弥ヶ谷」という集落に到ることは知っていましたが、集落に足を踏み入れたことはありません。また、集落を過ぎると道がどのようになるのかも知りません。とにかく、昔から気になってしょうがなかったのです。

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弥ヶ谷に続く脇道の入口というのが、まさに写真上の場所です。宗像市民のうち、南部在住の方は大方ご存知かと思いますが、ちょうど福岡国際カントリークラブというゴルフ場と山口交差点の中間地点にあたります。

お隣には以前「味魂市場」という直売所だった倉庫があり、周囲はやや開けています。宗像市と九州道の若宮ICを結ぶ同線上にあるため、交通量は多いです。

写真上、右側の小道を奥に進むと弥ヶ谷集落へ、左側の県道を奥に進むと宗像市に至ります。早速右の道を進むことにしましょう。

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脇道に入ると一旦湿っぽい切通しに入りますが、すぐに開けて弥ヶ谷集落に到着です。宗像と同様に獣害が深刻なようで、山と人里の境界には柵が張り巡らされています。

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▲弥ヶ谷集落全景
弥ヶ谷集落は小さな谷間にある小さな集落です。人家は一か所に密集しておらず、一定の間隔を保つように散在しています。主産業は稲作を中心とした農業のようです。

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集落入口から最深部を眺めると、ため池の堤防が目に入りました。これまで進んできた道は行き止まりになるわけではなく、集落の途中で左にそれ、回生病院前の道路に合流します。

今回の調査の結果、脇道に入ると趣深い集落に通じていたことが分かりました。

撮影日:2017年11月
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