園内のレストラン「アースカフェ」で昼食を平らげ、少し腹も膨れたことですし、引き続き最終日前日のスペースワールドをめぐっていきます。

DSCN5152.jpg
観覧車の近くへとやってきました。この辺りはスペースワールドの中でも一番西側のエリアにあたります。近くには同園ランドマークのスペースシャトル原寸大モデルもあります。

DSCN5153.jpg
スペースシャトル(原寸大モデル)と絶叫マシン「ヴィーナスGP」の近くまで来ました。これでようやく、スペースワールド園内を一周したことになります。

DSCN5156.jpg
上の写真は「ヴィーナスGP」に並ぶ来園者の列を収めたものです。あまりにも列が長く、2時間近く待たないと登場できません。おまけに、このすぐ後にメンテナンスが始まったので、これから列に並んだとしても、3時間近く待つ必要がありました。

「ヴィーナスGP」には昔搭乗したことがありますし、今回は別のアトラクションに挑戦しましょう。

vicky.jpg
初心者向けのジェットコースター「クリッパー」の前では、ちょうどスペースワールドのマスコット「ラッキーラビット」「ヴィッキーラビット」がグリーティング中でした。二体目当てに、多くの来場者が集まっています。

う~ん、これではチョット動くのにも一苦労ですし、「ヴィッキー」をスナップするのがやっとです・・・マスコットのちからってスゲー!

DSCN5157.jpg
クリッパーは絶叫マシンといっても、それほど怖くはないので、1時間待てば乗れました。こちらにも昔乗ったことがあります。急降下することもなく、速度も比較的ゆっくりとしており、絶叫マシン初心者や小さなお子様でも楽しめるマシンでした。

ちょうどクリッパーを降りたとき、「ヴィーナスGP」の搭乗受付終了を告げるアナウンスが流れました。さすが人気マシンなだけはありますね。

DSCN5159.jpg
続いてイベントステージに向かうと、ちょうどステージショーが行われていました。ステージでのパフォーマンスは、テーマパークの醍醐味です。ダンサーのキレよい踊りに、かわいいマスコットのパフォーマンス・・・どれも観客を楽しませてくれます。

live1.jpg
▲ギタリストを挟んで、左から、Ms.グッドナイト、アントントン、ラッキーラビット、ヘンドリックス

live2.jpg
「ヴィッキー」もやってきました。「ラッキー」と仲間たちがノリよくポップスを踊っています。

live3.jpg
▲ステージ上のアントントン

live4.jpg
「ラッキー」と「ヴィッキー」の2ショットをようやく収めることができました。

DSCN5160.jpg
そろそろ日暮れが近づいてきました。夜も営業しているので、来場者は依然として多くにぎやかです。

DSCN5161.jpg
最後に、短命に終わる絶叫マシン「ザターン」を見に行きました。このマシンはスタートしてから3秒で時速130キロに到達するという、スペースワールド自慢のアトラクションです。コースこそ短いですが、急加速と激しいアップダウンという、絶叫必至の要素が凝縮されていました。

なお、YouTubeの視聴者コメントによると、このマシンはなんと別の場所で活用されるのだそうです。しかも、第二の舞台は日本から遠く離れたオランダとのこと(バンデンハークのふるさとだね)。スペースワールドでの稼働は約10年で終わりましたが、オランダで末永く活用されることを願わずにはいられません。

DSCN5162.jpg
名残惜しいですが、そろそろスペースワールドを後にする時間がやってきました。すでに廃墟になりかけている土産物店を横目に、朝と同じ入場ゲートに戻ってきました。

もうここに来ることはありません。今見ている風景をしっかりと目に焼き付け、出場ゲートをくぐりました。

DSCN5165.jpg
朝に比べると落ち着いていますが、午後になっても入場券売り場には長い列ができていました。

DSCN5167.jpg
ここで少し寄り道します。いったん線路をくぐり、新日鉄住金八幡製鉄所の近くへとやってきました。こちらには、くろがね線の線路を一望できるという展望デッキがあるというので、気になって足を運んだのです。

さすがに年末ということもあり、残念ながらデッキは閉鎖されてましたが、フェンスの隙間からくろがね線の機関車を見ることができました。

DSCN5168.jpg
▲西日さす午後のスペースワールド

DSCN5169.jpg
行きと同じように、駅へと続くペデストリアンデッキを歩いていると、ちょうどメンテナンスのため「回送状態」で登頂する「ヴィーナスGP」の姿が見えてきました。無事に多くの乗客を乗せ、最後の日まで走り続けたのは言うまでもありません。

こうして私自身にとっては3度目のスペースワールド来園を、当ブログにとって最初で最後の同園取材を終えました。

永らく北九州を代表する娯楽の場として愛されてきたスペースワールドは、老若男女問わず、多くの人に夢と喜びを与えてきました。北九州にこのテーマパークがあったことを忘れないためにも、ここに取材記録を2本したためて残します。

撮影日:2017年12月30日
関連記事




にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ ゆるキャラへ

「ご当地」の魅力をより多くの方にお伝えするため、ブログランキングに参加中です。

バナークリックの方もよろしくお願いいたします。



上のリンクからチャンネル登録できます。台湾旅行に興味のある方、レイルファン・ご当地キャラファンの方、どうぞ気軽にお立ち寄りください。




スポンサードリンク
  コメント
閉園となると人が押し寄せますね(^-^;
むか~し昔一度訪れたことがあります。
残念な天候で、コースターだけ乗った記憶があります。
どのコースターだったか忘れたのですが、、、
オランダで再利用されるというのは嬉しいですね(^.^)
*yoshimin* #- [ 編集 ]    2018年01月09日(火) 18:23
*yoshimin*様
> 閉園となると人が押し寄せますね(^-^;

1年前まで並ぶ必要もなかったようですけれど、さすがは最終日が近いだけはあります。廃線や電車の引退に通づるところがありますね。


> むか~し昔一度訪れたことがあります。
> 残念な天候で、コースターだけ乗った記憶があります。
> どのコースターだったか忘れたのですが、、、
> オランダで再利用されるというのは嬉しいですね(^.^)

ザターンは短命なだけに、「そのまま壊されるのだけはもったいないよなぁ」と思っていました。移設という形での活用法があるのは良いことですよね。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2018年01月09日(火) 23:18
コメントを投稿する
URL(任意):
コメント:
Pass(削除用):