今回は熊本県高森町にある、「阿蘇高森田楽の里」に来ております。こちらで囲炉裏を囲み、昼食にしようというのです。

さて、田楽というのはですね、簡単に言うと食材に味噌を塗りつけて、囲炉裏で焼いて食べる料理です。田楽自体は全国各地に存在しますが、とりわけ熊本県阿蘇地方の田楽には、里芋や豆腐、川魚等が使用されています。

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これまで、高森田楽は3度経験してきましたが、ここ「高森田楽の里」に来るのは初です。店舗は古民家を改装したもので、屋根は茅葺きになっています。

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高森田楽の里と筆者。

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離れの店に案内され、中に入ると囲炉裏がいくつも並び、多くの来客が田楽に舌鼓を打っていました。ちょうどお昼時ということで、店内は人、人、人で埋め尽くされています。人の体温と囲炉裏の熱で、店内には独特の熱気が漂っていました。

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今回は定食メニューの炭火鶏焼き定食(1790円)を注文しました。まずは突き出しとお新香が出てきましたよ。突き出しは一つ一つが小さく、優しい味付けなので、胃袋にすんなりと収まりました。

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連れは山里定食(1980円)を注文しました。豆腐や川魚を囲炉裏に突き刺し、じっくりと焼きあぶっていきます。なお、囲炉裏中央の鍬と網は、鶏肉を焼くための器具です。

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メインの鶏肉が来る前に、揚げ豆腐が出てきました。

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そして阿蘇名物のだご汁。ここでは、阿蘇地方の郷土料理を堪能することができますよ。

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最後に鶏肉と白飯・生卵が出てきました。生卵を溶いてしょうゆを加えて、卵かけごはんにすることができますよ。

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鶏肉と野菜を鍬にのせて、ジュウジュウ焼いていきます。

普通の焼肉よりも火力は弱いですが、その分、ゆっくりと食事を満喫することができます。短時間で食事を済ませるのではなく、時間をかけて素材の味を楽しむのも、旅の醍醐味というものです。

以上、高森田楽の里からお届けしました。

撮影日:2018年9月
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  コメント
囲炉裏
都内では、囲炉裏を囲むなんてのはまずありません。実は、未経験だったりします。趣がありますね。茅葺きってのが、またいい。


じっくりと時間をかけて料理を楽しむ、実はとても贅沢な事ですよね。世の中、速度第一になってますし。


泊まり掛けで行ったら、酒がすすんでしまいそうです。ま、俺は言うほど飲めませんが(笑)。だご汁が、胃袋に染み渡るのを想像しましたよ。何だかんだ言いながら、味噌と醤油の味ってのは落ち着きますからね。
焼きそば #t50BOgd. [ 編集 ]    2018年10月11日(木) 01:38
焼きそば様
> 都内では、囲炉裏を囲むなんてのはまずありません。実は、未経験だったりします。趣がありますね。茅葺きってのが、またいい。

まさに田舎ならではの風景といったところですね。
東京近郊だと、会津の大内宿が一番近い茅葺スポットかなと思います。やっぱり都内から遠いですよね・・・


> じっくりと時間をかけて料理を楽しむ、実はとても贅沢な事ですよね。世の中、速度第一になってますし。

久々にゆっくりと食事できましたよ。
今回ばかりは質重視でした。


> 泊まり掛けで行ったら、酒がすすんでしまいそうです。ま、俺は言うほど飲めませんが(笑)。だご汁が、胃袋に染み渡るのを想像しましたよ。何だかんだ言いながら、味噌と醤油の味ってのは落ち着きますからね。

日本人といえば味噌!そして醤油!これがあればホッコリできますよね。
wra #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2018年10月13日(土) 00:13
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