今回は滋賀県彦根市にある賢木神社(さかきじんじゃ)をめぐっていきます。

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JR東海道本線の線路沿いに鎮座しています。JR彦根駅から比較的近い場所にあって、その位置は駅の南西部といったところです。神社から西に向かえば彦根市中心部に至り、東に向かえば線路・名神高速を経て、険しい鈴鹿山脈にぶつかります。

そんな賢木神社の歴史は古く、元禄年間に時の彦根藩主・井伊直治の命によって、坂田郡宇賀野村鎮座の大神宮から御神体を勧請、社殿を建立したのが起こりとされています。現在の名称になったのは明治2年のことで、昭和35年には道路建設に伴い、現在地に遷宮されました。

元々坂田郡の寺院内にあった神明宮にルーツがあり、もちろん入口にある鳥居も靖国型の神明鳥居を採用しています。

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▲手水舎

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▲社務所

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▲絵馬堂?

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▲末社

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▲社殿

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▲末社

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▲祭器庫

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境内の片隅に地蔵の類が、一か所に固め置かれていました。

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地蔵の隣には宝珠のような石造物が置かれています。石灯篭の笠によく似ていますね。元々は石灯篭の一部だったものでしょうか。詳しいことは分かりません。

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最後に神社入口の石灯篭をご紹介してシメとします。

この石灯篭に関して神社由緒を見てみると、天明3年に『彦月参講寄進大神宮御神燈」の銘が刻まれた大灯篭との説明がなされています。たしかに、境内を見渡すも大きな石灯篭はこの1基しかなく、強い存在感を放っていました。

撮影日:2018年10月20日
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