(目次)
急行きたぐに乗車記録(1)―入線~出発前の車内
急行きたぐに乗車記録(2)―開放A寝台と「パンタ下の中段」
急行きたぐに乗車記録(3)―漆黒の京都線を快走
急行きたぐに乗車記録(4)―夜行列車の醍醐味ここにあり
急行きたぐに乗車記録(5)―新潟駅での一コマ




急行「きたぐに」新潟行きは京都駅を出ると、湖西線ではなく琵琶湖線を東に進んでいきます。京都出発後、おやすみ放送が流れ、続いて減灯されました。

急行「きたぐに」で夜を明かす

少し暗くなった車内はすっかりお休みモードとなり、物音ひとつ聞こえなくなりました・・・
・・・と思いきや、何処からか「いびき」が聞こえてくるようになりましたよ。

京都からは琵琶湖線を東に進み、大津(0:12発)、彦根(0:48発)と停車したのち米原に到着します。

米原では14分の長時間停車(0:54着1:08発)。嵯峨野線との接続待ちのため10分遅れて京都を出発しましたが、この停車時間を利用して遅れを回復します。

米原を出発した「きたぐに」は北陸本線を一路北へと進んでいきます。敦賀(1:41発)からは東へ進路変更して、暗闇の中ひたすら走ることになります。

次の長時間停車駅は金沢。36分間の停車時間があります(3:11着3:47発)。

朝の急行「きたぐに」―窓の外は銀色だった

北陸本線を東へ東へ進むうちに、夜は更けていきます。「おはよう放送」は直江津到着直前に流れます。車内放送が始まると、車内は徐々に賑やかさを戻し始めました。

直江津でも、21分間の長時間停車(5:56着6:17発)が行われます。その間に太陽が昇り、いつのまにか朝になっていました。

ここからは「電車でGO!」シリーズでおなじみの区間を走行することになり、路線名も信越本線となります。一度も来たことがない場所にもかかわらず「見慣れた風景だな」と思っていましたが、「電車でGO!」をプレイしたことがあるためでしょうか。


「警笛鳴らせ」で知られる保倉川橋梁を通過。


保倉川を通るとすぐに黒井駅を通過します。目の前にはかつて頸城鉄道の新黒井駅がありましたが、今では見る影もありません。今回は逆方向のため見られませんでしたが、JR貨物の駅も併設されていることでも知られています。

犀潟までは「電車でGO!」でお馴染みの区間を走っていきます。


▲犀潟駅を通過


犀潟を通過すると、北越急行(ほくほく)線が分岐していきます。ここからは雪深い地区を走行しますが、写真はほとんど撮影していません。


場所は一気に変わり、新津駅に到着しました。ここからは快速―いわゆる「きたぐに崩れ」となり、地元の利用者が一気に増えます。


羽越本線から分岐したのち、信越本線は終点の新潟へ向けて北を目指します。

ササダンゴンin急行「きたぐに」らろ
小窓から外を眺めてみると、一面真っ白!
ここで豪雪地帯に来たという実感が一気にわきます。

鉄道唱歌がなると、新潟はもうすぐ。乗客は下車の支度を始めていきます。線路が次々に合流して、再び分かれていきます。上越新幹線(回送線)が接近して、白新線も寄り添ってきます。

そして「きたぐに」は新潟駅にゆっくりと入ってきました。定時8時29分着。

次項では、急行「きたぐに」乗車記録の最終回と称して、新潟駅での撮影会の様子をお届けします。
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  コメント
1. こんばんは!
電車でGo!懐かしいですね!昔ゲーセンでよくやったなぁ…。新潟の景色は見慣れてますけど遠路はるばるご苦労様でした。
ゆーちん #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年03月10日(土) 21:47
2. こんばんは
>ゆーちんさん
南国育ちの僕から見れば、真っ白な銀世界は非日常の世界に来たという気分にさせてくれました。
ほくほく線も「はくたか」があるうちに乗車できればと思っています。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年03月10日(土) 21:54
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