豊肥本線の波野駅は九州一標高の高い駅(海抜754メートル)として知られており、国道57号線から外れた場所にあります。



$博多っ子 旅に出る
こちらが波野駅正面。残念ながら駅舎は残存せず、こちらにある駅施設は待合室とトイレだけです。

$博多っ子 旅に出る
駅入り口を正面から見て右側には、ログハウス風トイレと自転車置き場があります。
トイレを利用しましたが、とても清潔でした。

$博多っ子 旅に出る
駅前には集落(大道地区)があります。
近くには波野小・中学校もありますが、旧波野村の中心部(現在は阿蘇市に合併)は滝水駅付近にあります。

$博多っ子 旅に出る
▲波野駅前の様子

$博多っ子 旅に出る
▲駅前通り
一部が県道214号線(熊本県道214号小地野永谷線)に指定されており、当線は駅前を経由する形で「コの字」を描くように通っています。


駅に入ってみると、九州で一番高い駅であることを示す標識が至る所にありました。


▲子供会制作の看板


▲「波野駅営業開始80周年記念植樹」の説明板
1928(昭和3)年に波野駅が営業開始してから80周年を記念して、駅前に桜・椿が植樹されています。


▲側線


停車する列車は一日5往復となっています。「九州横断特急」「あそぼーい!号」といった観光列車が走ることで有名な豊肥本線ですが、宮地~豊後荻駅間は九州でも指折りの閑散区間でも有名です。


▲ワンマン列車の乗り方、降り方


▲熊本方面を見て
ここから先は、トンネルとオメガ風カーブで外輪山を駆け下りていくことになります。並行する国道57号も連続急カーブが続く峠道となります。


▲駅名標


▲ノスタルジー漂う構内踏切


▲大分方面を見て

外輪山を一気に駆け上がった列車は、カーブを描きながら高原地帯を進むことになります。


列車が来るまであと30分以上もあります。この先も訪問する場所があるため、駅を去ろうとホームを歩きだしたその時、ふと足元を見ると、人気のない静かな駅をそっと見守るかのように、黄色い可憐な花が咲いていました。

撮影日:2012年4月8日
関連記事




にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ ゆるキャラへ

「ご当地」の魅力をより多くの方にお伝えするため、ブログランキングに参加中です。

バナークリックの方もよろしくお願いいたします。



上のリンクからチャンネル登録できます。台湾旅行に興味のある方、レイルファン・ご当地キャラファンの方、どうぞ気軽にお立ち寄りください。




スポンサードリンク
  コメント
1. こんにちは!
波野駅は列車の中から見ただけですね!前は立派な駅舎とかあったんですか?
ゆーちん #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年04月24日(火) 16:25
2. こんばんは
それぞれの写真を見てて、なんだか旅をした気分になりました(´∀`)。長閑ですね。
特急 富士・踊り子号 #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年04月24日(火) 20:36
3. こんばんは
>ゆーちんさん
私は見たことがありませんが、2000年に火災で焼失するまでは小さな木造駅舎があったそうです。
駅舎があった頃は、今よりもきっと趣がある駅だったのでしょうね。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年04月24日(火) 22:45
4. こんばんは
>特急 富士・踊り子号さん
周囲には人家が数軒あったものの、失われつつあるローカル駅の趣を感じることができました。
お隣の滝水駅の方には古い木造駅舎があるので、そちらの方も訪問できればと思っています。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年04月24日(火) 22:49
コメントを投稿する
URL(任意):
コメント:
Pass(削除用):