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猫の村で有名な山あいの集落「侯硐」へ行くため、台鉄(台湾鉄路局)侯硐駅へとやってきました。
(侯の後ろの文字は「石偏に同」)

ホームに降り立ってまず、選炭場だった廃墟が目につきます。
ここ侯硐は猫の村であるだけでなく、日本統治時代から炭坑町として栄えた場所でもあるのです。現在でも炭坑関連の遺構が各所に残っており、何時間滞在しても飽きることがありません。

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駅構内にはスイッチャーが停車していました。
日本の駅は構内配線がシンプルになった駅が多くなりましたが、台湾には側線の多い駅が結構残っています。

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駅舎を眺めて。改札は二階にあり、切符もそこで販売されています。
一階では猫グッズや飲み物などが売られています。

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改札口のある二階に上がってきました。

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・・・とそこで、猫の看板を発見しました!

右側の猫は実在する猫で、名前は「黒鼻」。侯硐のマスコットキャラクター的な存在ですが、残念ながら2010年ごろに亡くなっています。

見てみたかったなぁ・・・

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駅の歴史が描かれた看板を見つけ、しばし立ち読みすることにします。
日本統治時代のことも詳しく記されていますが、年号表記を見たところ「大正」「昭和」の文字はなく、残念ながら全て民国年号で記されていました。
これでは、どれが日本統治時代のことでどれが民国体制下のことなのか、分からない人もいるのでは?


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放慢脚歩 ゆっくり歩いて回り
細細品味 よく味わう
煤郷猫村 炭坑の町猫の村
侯硐之美 侯硐の美なり



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▲「静かに 行儀よくしましょう」

コンコースには過去に撮られた猫の写真が展示されていました。


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・・・とそこで、第一侯硐猫(三毛)を発見!
通路わきで利用者に可愛がられていましたが、すぐにトコトコとその場を離れていきました。


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▲台北から侯硐までは区間車(普通)で56元

一部の莒光号も侯硐に停車するので、快適に移動したい方は莒光号を利用すると良いかもしれません。
(光の前の文字は「草冠に呂」)


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改札口を抜け切符売り場の方を見ると、駅前の散策マップが掲げられていました。
もちろん猫のイラスト付きです。


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目の前に一枚のポスターがありました。
よく見ると踏切事故防止ポスターでしたが、描かれている電車はE1000型自強号でしょうか?

駅前や猫村の様子が気になるので、早速外へ出ることにしました。

撮影日:2012年7月
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  コメント
1. 無題
散策マップをはじめとして、かわいさ満載の駅ですね!ヾ(@^▽^@)ノ
一体、村で何十匹のねこちゃんに会うことができるんでしょう??

黒鼻のねこちゃんは、さばトラななちゃんみたいに愛された子なんでしょう・・・(ノ_・。)

eau02 #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年07月07日(土) 22:50
2. こんばんは
>eau02さん
少し歩けば猫、また歩けば猫・・・という感じで、本当に「猫だらけの村」でした!
黒鼻のイラストやマスコットが色々な場所にあり、この猫は特別な存在だったんだな~と感じたものです。ご当地キャラクターの一つと解釈できるような気がしますが、どうでしょう?
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年07月07日(土) 23:09
3. 次回台湾へ行ったら・・
こんにちは。

西側を新幹線が走っているそうですが、阿里山の蒸気鉄道とともにその「にゃんこ」ちゃんの村も訪ねたいです♪
Cisalpino #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年07月15日(日) 21:44
Cisalpinoさん
台北から近い場所にあるので訪れやすく、休日は結構にぎわっていますよ!ここで1日過ごせるほど、見る所食べる所が整っている場所だと思いました。
wra(福岡) #9MBBB9Tg [ 編集 ]    2014年07月24日(木) 23:17
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