猴硐神社から台鐵侯硐駅前に戻ってきました。
駅前の駐車場には、加藤製作所製のディーゼル機関車が保存されています。


小さなDLは水色に塗られており、ウッドデッキの上に鎮座中です。写真では隠れて見えませんが、DL背後のレールはグニャリと曲げられてモニュメントのようになっています。

 
この4気筒6Tディーゼル機関車はディーゼルエンジンより直接起動される。エンジン・ギアなどのパーツは日本から輸入、ラジエターフィンチューブや電池・車輪は外注により買い付け、その他の車体・車輪軸・ブレーキパッド・コードなどは瑞三公司自ら製造組み立てしたものである。坑内平坑から坑外へ、運搬鉱車を整炭工事へ牽引するための動力機関車であり、およそ25台の鉱車を牽引することができる。

こちらの説明板にも日本語表記がありましたが、簡体字ばかりだった猴硐神社とは異なり、ちゃんと新字体表記になっていました。


加藤製作所製造であることを示す「KATO WORKS」の文字もどこか誇らしげ。屋外保存ですが、状態はまずまずといったところでしょうか。


キャブは座面のビニール張りが残っており、計器類もしっかりと残されています。錆びやコケが目立つものの、屋外保存でここまで状態がいいのには感動しました。つい最近までは屋内で保存されていたのでしょうか?


▲キャブの座面カバーは状態良好だ


近くには転轍機が・・・侯硐には鐵路迷を唸らせる物件がたくさんあります。


線路沿いの看板をじっくり見ていると、中文圏に来たことを実感させられるものです。

撮影日:2012年7月1日
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