イタリア製の「つりかけ特急」こと、台鉄(台湾鉄路局)EMU300形自強号(特急相当)に乗車しました。乗車区間は八堵から板橋まで。今回は車窓やすれ違う車両たちをメインにご覧ください。

(目次)
「台鉄EMU300形自強113次 乗車記録(八堵~板橋、1)」
「台鉄EMU300形自強113次 乗車記録(八堵~板橋、2)」


八堵を出てしばらくすると、進行方向右手に七堵車両基地が見えてきます。西部幹線(基隆~高雄・屏東)で使用される電車・客車の拠点として供されています。東部幹線を走る列車の車両基地は、台北から西に3駅進んだ場所にある樹林に置かれています。

八堵~七堵


▲莒光号(急行相当)で使用される客車(光の前の字は「草偏に呂」)
14系座席車と10系客車を足して二で割ったような姿が特徴です。




▲奥の藍色客車はTPK32850?


▲日本製小型DLの姿が見えると七堵駅に到着


▲駅構内でEMU700形;区間車、通称「阿福号」とすれ違う
「阿福」とはドラえもんに登場するスネ夫のこと。

七堵駅を出ると次第に高層ビルが増えていき、台北首都圏が近付きつつあることを実感させられます。途中で汐止(しおどめ)、松山(まつやま)、台北(たいほく)と停車しながら通勤通学客を飲み込んでいきますが、混雑っぷりには驚きました。さすがは自願無座。

七堵~台北


▲E1000形「PP自強号」が並ぶ七堵駅を出発
水色の復興号客車が、莒光号客車と混結した状態で留置されているのが見える。


▲車庫内に客車が留置されていた。少し気になる


▲出発直後にE1000形「PP自強号」とすれ違う


▲百福駅に接近。
その後停車した汐止では大勢の乗客が乗り込み、静かだった車内は賑やかに。


▲台北駅に到着
松山とここで大勢の乗客が下車し、車内に静けさが戻ってきました。

板橋駅


台北を出て地下線をしばらく走ると、板橋に到着。ここで電車を降りることにします。


EMU300形自強号は一路彰化を目指し、薄暗い松山駅を後にしました。帰りの飛行機の時間まで数時間ということもあり、この後は台北メトロに乗り換え、台北駅方面を目指すことにしました。

今回は台湾初訪問ということで行動範囲を台北周辺に限定しましたが、次回は高雄や花蓮など主要都市も廻ることができればと思っております。

「台鉄EMU300型自強号 八堵⇒板橋間乗車記録」(完)
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  コメント
1. いいですね
台湾の鉄道は、私も大変興味があり、何度か乗りに行きます。都市近郊は、すごい勢いで近代化が進んでいますね。きょこう号に乗って移動するのが好きです。
von333 #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年09月08日(土) 18:07
2. von333さん
こんばんは、コメントありがとうございます。
初訪問で早速台湾の鉄道にハマってしまいました(^-^)
近いうちに台東線が電化されるので、地方も速めに制覇しておきたいなと思います。

今回乗車できなかった客車(莒光・復興・普快)がとても気になりました。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年09月08日(土) 22:50
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